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■ 満員電車
昨日、ご旅行から戻られた主様 お休みになられる前にお電話をさせて頂けました その時に、自分から一人でしようとしない枷夜に 罰として、主様は 「明日一日、下着をつけずに過ごしなさい。一日中だ」 と仰られました
で、休んだ時間がすでに日付が変わっていたので ご命令どおり、下着をつけずに休んだわけです
さて、今日は下着を着けていません そんな中で出勤ラッシュの満員電車に乗るのです 罰なのですから、巷で話題の女性専用車両には 乗るわけにはいきません...両端も、向いも サラリーマンの男性という場所に座りました。
今日は、綿素材の5分丈のTシャツに薄手ベスト 膝丈スカート格好だったのでした 生足(死語)でしたのよ。あははん。 枷夜は昔から電車の冷房が苦手なので、 上に羽織るものは着ていたのですが... 身体のラインが出てしまうので気が気でなりません とはいえ、罰なのだから...という意思の下、 恥ずかしい格好を望んでしたのは私自身なわけで。
主様に、思うことを次々と綴っていきます 「気分はどうだ?」 「淫乱」 「濡らしているな...」 主様がメールを通じて私に言葉を浴びせて下さいます 言葉を受け取るたびに濡らしていくのを感じました 電車を降りて、歩くときに羽織っていたものを脱ぎました 気温が高く、暑かったのです... しかし、胸の先は固く立っていて... 私には服の上からでも判別できるくらいでした 途中、歩道橋を渡らねばならず、階段を降りる時は とてもドキドキしていました 仕事場に到着し、仕事をはじめますとメールすると 「仕事の時間内に一回だけしなさい」 とご命令が下される... 昼下がりの2時ごろ...トイレに入ったときに 一度だけして、それを4時に報告したのでした
夕方、主様とお会いする事が出来て 下着を着けていないそのままでお会いしました 主様には...視線やお言葉で苛めていただきました 最後、改札までお送りするときに主様が 指で背中を撫で上げ、私は固まってしまい エスカレーターで躓きかけるところでした
電車に乗られて一通目のメールが 「淫乱だな、枷夜は...」だったのですが。
...私が淫乱なのは主様がそうさせたのです と言ってもやはり即答で否定されるのだろうなぁ... けれど、枷夜が淫乱で居られるのは 主様がその場所を作って下さったからだと思うのです
この場所...そして、この想い... 捨てたくない...無くしたくない...
こころからそう感じた、一日でした さて。 一日中ということで、まだ今も下着なしなのでした。
2003年05月06日(火)
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