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■ きたのくに
遠くにいても、気持ちは寄り添っていたい。
はじめそう伝えた。
事実だし、そうでありたい。 実際に遠くにいたこともないし、 どこまで深いのかわからない。 それでも、この人の未来を見てみたい そのときに、そばにいたいと思った。
でも相手の状況もわかんないまま 奇麗ごとをいうのは難しい。
いろいろ想定しても、実際どうなっているのかわからない。 10回電話するより、1回会うほうがいい。 とも思う。
ただ どうなっても味方だから 応援してるから それだけは揺るがない。
がんばって、と言うのは別に私じゃなくてもいい。 ほうっておいても、がんばるだろうし。
私は、信じてる。
今の状況がきっとあの人にとって肥しになること 成長するための痛みであること きっと自分なりに乗り越えていくだろうこと
私にできることは、そう信じること。
2009年05月21日(木)
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