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■ くそう。
なんでこんなに落ち込んでいるんだろうか。
胸に手を当てて考える。
そうか。
これが、自分を否定されるつらさなのだ。
講評で悪い例とされたこと、 おもいきり出せなかったこと、 自分の力はこんなものだったのかという現実。
悔しさだ。
そう思った。
この涙は、悔しさだ。
*
たまに、予定が入っていなかったりすると 朝目覚めてから物凄い孤独感に襲われるときがある。 ソレはいつくるかわからなくて、とんでもない脱力感とともにやってくる。
寂しくて寂しくて。
思い出さないようにしていたのに それがこわい。
*
2008年06月21日(土)
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