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最近、夢の中で目覚めると、実家に帰っていたりする。
夢の中で、母が隣に住んでいたりする。
そして常に一緒ではないけれど、隣に住んでいていつでも会える
いつでも顔を見れる。
そんな状態ってなんてすばらしいんだろうと夢の中で安心する。
起きたら、いつものワンルーム。
哀しみの爆弾は、もういい加減、どこかへ行っただろうか。
着火のタイミングはわからない。
いつくるかは、わからない。
ただただ前を見ているだけしかできないけれど、
その先に、なにがあるかもわからない。
実家の夢と一緒に、ゼミ生が連日出てくる。
こうであってほしいという展開になって、
やらねばならないことを誰かがやってくれてたり、
うれしいメールが来ていたり、
夢をみる。
2008年05月28日(水)
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