雑徭〜肉体労働〜 |
2002年09月19日(木) |
うゑ> えー、いつのまにかあさってに迫ったぶ○か○いのために 毎日忙しき日を送っております(笑 えぇ、これがまじで疲れるんです(ぉ 私を一例にしますと某体育教師の一存による、(体育だったはず) のダ○スの発表の練習、 学年の合同模擬とか言う化け物屋敷みたいな出し物 「からくり屋敷」の用意… (ちなみに塾の日本史の授業中に化け物屋敷をするといったら、 みんなに笑われました。やっぱお化け屋敷か(汗 ) ・・・・・ それだけとかいわないで下さい。言ってはダメです(ぉ まず前者は、わたしがへたくそで覚えが悪いために個人的に へこみながらやってるのと、個人的にムカツク奴がいるので かなり精神的、肉体的にしんどいです。 無口で不機嫌そうな私を許してやってください(ぉ
んでやっと今日の話に関係するんですが、後者の屋敷の用意です。 自分達の仕事はほぼ完成なんですが、ダンボールがやはり いろんなとこで足んないらしくダンボール回収に向かいました。 えぇ、おっさん(:仮名、友?)とはやすでです んで、きょうは用務員のおっちゃんが帰ったみたいで リアカーが使えない事が判明。 バカ力の持ち主おっさんの提案により、角材二本で支えて 持って帰ることになりました。 大きな箱三箱ぐらいにいっぱいのダンボールを。(ぉ これが重い、重い。 20〜30kgはあるんじゃ!? 私は力が無いので道半分で力尽き(弱、はやすの援護で 持って帰ってきました。 …まじで腕死にました。明日が怖いっす。 しかもその後に塾なんかもあって(略
・・・・・。 とりあえずせっかく最後のぶ○か○いなんで、 思いっきり楽しませてもらいます。えぇ。 そのためには少しの悪い運命なら受け入れますよ。(ぉ
P.S.長すぎてすんません。
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