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■ 身体の痛みより、精神の痛みのが上回ると・・
・・・よく
「箸が転んでも笑う年頃」
という”ことわざ”？があるけども、
今日の自分は
「箸が転んでも、ただただ悲しい…」
…な状態だった（苦笑）
しんどくて、気力がでない・・
困ったもんだ(-_-;)
ココロの痛みや悲しみが酷くて
麻痺しちゃってるもんだから
カラダが痛みに対して
すごく鈍感になってる。
肌を強く引っ掻いても
余り痛くなかった・・・。
「ああ…だから、酷い鬱状態がずっと
続いてた時（過去の私）は
スパッとカッターで自分の身体を切り刻めたんだなぁ・・」
・・って思った。
感覚を思い出した気がした。
身体の痛みより、精神の痛みの方が上回るから
身体の痛みに対して麻痺しちゃうんだろうね。きっと。。
普通の状態なら、痛くて
自傷なんてできないよ・・・・。
正直さぁ・・・。
誰だって痛いのはイヤなんだから。
…でも今日は、
このまま自室のベランダから
飛び降りても痛くないかも・・・
とか一時、思っちゃった。
今の自分って、やっぱりちょっと
不味い状態なんだろうか・・・。
あんまり辛いと、引き寄せられちゃうんだよね…多分。
本人の意思とかも超えて、さ…。
（例えば、駅のホーム。電車がくるときとか…）
でも、今日の後半は酷い鬱状態は大分解消されて
今度は不安の辛さが…（泣）
（もー、なんで両方に苦しめられないといけないのさー！(;_;)）
「酷い鬱状態」も「不安と怖さの辛さ」は
”辛さの種類”も違うし、
それぞれ互いに「できること」と「できないこと」も
違うけど・・・どっちも本当に”しんどい””辛い”・・。
・・・どっちも嫌いだ・・・。
ただ・・・
酷い不安や怖さは、ちょっとした作業とか仕事も
苦痛でしんどくて…って状態だから・・
自分の将来や環境にとって酷く障害になるから
どっちかっていうと鬱より不安の病理を一日でも早く、
感じなくなりたい・・・。＞切実です・・（泣）
2003年04月19日(土)
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