にあ日記
酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)|酒(過去)|薔薇(未来)
さて今日は何の日? 「虫歯の日」とか答えたヤツはグーパン6発で。 今から15年前、TVに釘付けになっていた人は多い筈。 そして耳に残っている「International」
そう、今日は天安門事件が起こった日です。 1989年4月に死去した胡耀邦の追悼行事が天安門広場で行われ、 これを非難する当局に対して、学生や市民の抗議運動が広がっていった。 1989年6月4日、天安門広場において中国民主化を求めた学生や市民が 座りこみを始め政府がそれに対し人民解放軍を使って武力による弾圧を加えた。 その翌年にワテクシは中国へと留学したのですが、 ワテクシが居た清華大学なぞは北京大学と並んで首謀校だったので その後何年もその時期には警戒が厳しかったことを記憶しています。 実際学生の酒瓶割りまくり抗議運動とかあったしな。
中国は現在、猛スピードで進化を続けている。 ��小平曰く「白でも黒でもねずみを取るのは良い猫」の言葉どおり とりあえず市場は開放され、資本家の共産党入党が認められたり。
しかしあの当時自由を叫び、それゆえ犯罪者となった大学生達が 今この中国を見たらなんと思うのだろう? 北京政府は今だあの当時の犠牲者の名誉回復を認めていない。 それでも事件の風化を感じるかのように北京は平穏だったそうだ。 当時の犠牲者は9歳から61歳まで死者155人、負傷者65人。 当局に抗議する勇気のある人びとは今だ拘束や警察からの嫌がらせなどの目にあっているという。 4年前も犠牲者の家族を支援する目的で海外から寄せられた人道的な寄付金が 当局の手で凍結される事件があった。 天安門事件によって息子を殺された蘇氷嫻が、 作家エドガー・スノーの夫人から僅かな寄付金と支援のメッセージを 受け取ったために拘禁されたこともある。 2001年6月3日に、天安門事件について調査することを当局に要求する署 名を集めたとして拘禁され労働矯正所に3年間送られることとなった。
そう、実は天安門事件は今も続いているのだ。 少し酒を控えようと思ったけど、苦い思いが胸に沈んで気持悪いので ちょっとのみにいきました(呑んでるうちにいつもどおりになっちゃったがな) それでも、冥福を祈りながら飲んだテキーラは苦かった。
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