にあ日記
酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)|酒(過去)|薔薇(未来)
| 2002年05月07日(火) |
恋愛論�機�teachM) |
この間、ボンゾで呑みながら夜を明かしたのだが(ラーメン屋でだよ)、 その際にM人氏に言われた数々のコトバでいろいろと考えている。
「君はねぇ、『想い』を分散させすぎてる。 本当に必要なものにだけ力を注げばいいんだよ。 そうしないと半端に注がれた方は戸惑うでしょ?」 これはそうだなぁと思います…。 そうやって分散することで自分を楽な方に持っていって逃げているのだ、とも。 むやみやたらと優しくされたいわけではないし、 ただ優しくされてもすぐに食傷気味になってしまうし。 「皆に好かれていたい」なんてこともかけらも思わない。 だって自分だってすべての人間を好きになんてなれないのだもの。 理解しようとしてくれる人がいればそれに答えられればいいなと。 理解できなくてもいいのです、実際すべて理解なんて出来るわけないし、 「しようとする」だけで十分気持ちは伝わるから。 でも、逃げていた自分に直面させられてしまった気がした。
「『会いたいと言うのも会いに行くのも自分ばかり』って言われて」 「そんなヤツは駄目だね、恋愛はGIVE&TAKEじゃないんだよ。 自分が会いに行きたいから行くし、行って会えれば嬉しい。 好きならそれでいいはずなんだよ、GIVE&GIVEなんだよ」 う〜ん、それもそうかも。GIVEする喜び、はあるよね。 でも、自分ばっかり、と思って寂しいモノだというのもわかる。 ただ、GIVEすることさえ許されない、GIVE UPするしかない時もあるしね。
先を望まず、今に満足しているところが好きだった、というと 人間は夢がなきゃ駄目だ、とも。 実は、熱く夢を語る人間が苦手なのです、わしは。 語ってる暇があったらそれに向かって努力すればいいじゃん、 それにそんなに語るだけ語って叶わなかったらかっこ悪いよ、と。 でも、向上心の有無は大事だな、確かに。 今から5年後、何してるのだろう?自分の立ち居地に満足してるかな?
まぁ、とりあえず気付かされたのは、口ではいろいろ言いながら 実際の自分は逃げてばかりで正面から向かったことがなかったかなと。 カーブどころかグラウンドにも上るのを避けていたかも。 球を投げなきゃキャッチボールにはならないんだよね。
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