にあ日記
酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)|酒(過去)|薔薇(未来)
| 2002年05月06日(月) |
マチルダ&デラシネ in 新横浜BELL'S |
本日はなんと!マチルダロドリゲスと山田晃士デラシネセッションが 新横浜BELL'Sで対バンをするのである。しかし合わない取り合わせ…。 まぁそれはいいとして、こういう時困るのは「どっちでチケットを入手すべきか」 ということ。う〜ん…悩んでるうちに当日になっちゃったよ(爆) まず渋谷でN氏と待ち合わせ、(2人で行けばチケは両方の分買えるという変則技のつもり) 新横浜に向かう。BELL'Sはちょっとわかりにくいところにあった。 会場のドアを開けるとぎりぎりまで人が。 びっくりして立ち止まっているとKASSARさんが声を掛けてくださる。 そして背後にいるローディーさんにもご挨拶をする。 N氏が「サインほし〜!」と言っていたのでお願いすると、 わざわざ楽屋へ持っていってメンバー全員分貰ってきてくださった。 じ〜ん。KASSARさんなんて優しい…見てるトコ邪魔してごめんなさい(汗)
最初のバンドは「SPANK PAGE」、Vo&Bはまだ19歳だとか! 結構男らしい音で前期REDIOHEAD風?いい感じではあったのですが、 上の空であんまり覚えてないかも…(え、上の空な理由?そりゃあねぇ) ローディーの青年が頻繁に(たまにKASSARさんも)酒を買いにきてるので、 コレは…と思っていたら三茶HEVEN'S DOORで「バーバレラ」やったとき にヘドバンしすぎて首をいためた玉城さんが「痛み止め」で摂取、 小関さんもつられて飲んでいたらしい(笑)。
そして、マチルダロドリゲス。 玉城さんが首を痛めて一時はキャンセルか、座ってやるかと言っていたそう。 しかし痛み止めが効いたのか、始まってみればやはり勢いがある。 痛み止めが効いたのか、一曲目の「マグリットの空」は玉城さんが 歌詞を飛ばしまくり(笑)それもまたそういったノリにしてしまうのがいい。 2曲目は「ホテルぱらいそ」、少しDr.のテンポがいつもよりゆっくりかな? ここでMC、玉城さんが「SPANK PAGE」を「いいバンドだ!年が全員分たしても倍」小関さんは「いや、お釣が来るかも」と言い、 KASSARさんに「昨日のミーティングで歳の話はしないって決めたのに」 と怒られていた(でもまた言ってたような…) 続いて「王様はただ独り」、このKASSARさんのベースイントロはかっこいい。 煽るようなライトの光にあわせ、迫力にぞくぞくっとする。 「永遠の前から」、マイクトラブルがあった模様、それは残念だが 即持ち直し。間奏のDrがいい。このあとかな? 予約一番の人にビデオをあげるヤツ、発表したものの ビデオがなくてわたわた。無事にわたってスケジュールをMC. 「皆前にこい!」といっても皆動かず(苦笑)、「次も踊れない曲だけど」 と玉城さん、KASSARさんが5弦に持ち変え、予想通り「ゴルバニア」を。 「ばいばいバーバレラ」でその激しさを持続したかと思いきや、 「ちぎれ雲」でまたしっとり。「わん、つー、パンツー丸見え!」 のいつものカウントの後にラストの「幸福論Z」、 ギターのリフとBASSの絡み、Dr.のクセのある刻みがかっこいい。 玉城さんは去り際、片足を上げ「新しいグリコのポーズ!」 …やっぱり演奏は座ったまんまじゃなくてよかった(笑)。
さてさて、そして山田晃士さんとデラシネセッション。 はじめ、晃士さんだけがドアーズの曲にのって登場、 つい10分前までとがらりと雰囲気が変わる。そして… なんと!フリルのシャツを纏った潤サマ(赤)と智浩さん(黄?)が! 「日本一フリルのワードローブを持つ男」晃士さんのシャツだそうで、 「3人合わせて”フリラーズ”」照れもせず無表情な潤サマが素敵(笑) 最初の曲に入るとき、潤サマのbassの歪みが凄くて一旦ストップ。 そのあとも少しだけ、いつもよりひずんでましたね。 「昨日は子供の日でした。ところで鯉のぼり、大きな真鯉はお父さん、 小さな緋鯉は子供達、ではお母さんは?!」続けて 「鯉のぼりの上についているあのひらひらしたのは何かと尋ねると、 楽屋で橋本潤が「吹流しって言うんだよ」といったのです。 ところで、吹流しって何?」と聞くが誰も答えず…って言うか、 皆わからんのでしょう。潤サマも晃士さんに見られて首を振る。 実は今回、ぼわ〜っと見とれてしまい、あんまり曲を覚えられませんでした。 たしか、「禁断の果実」をやったことだけは記憶に。 なので今回は印象のみ。レポともいえないです(涙) それからアコバージョンの「ペルソナポルカ」 でもコレはポルカというより、晃士さんのお言葉に潤サマと 智浩さんが音を合わせていく感じで、間に少しずつ「ペルソナポルカ」を。 音を合わせるためか、しきりにギターの方をちらちら見る潤サマ。 さらに自分の好きな漫画の話から、男娼に捧げる、 と高田渡のカヴァー曲を。晃士さんの声、雰囲気…違う世界に引き込まれる。 「実は今回、bourbierでやろうと思っていたけど、狼に育てられたRoger が若い子達と大分に行ってしまいセッションになりました」と晃士さん。 (そうそう、Rogerさんは「サべージトライヴ」で18.9のコ達と フェリーと夜行バス乗り継いで九州、兵庫県なんだそうで。 まさかRogerサンがいないのに山田さんのセッションに来る日がくるなんて、 言訳番長時代(今はすでにこのあだ名も返上)は思いもしませんでしたわ(笑)) さらにMCでは「最近メンバーのところに貢物が多いのですが…」といったあと、 トイざラスでJANIS JOPLINとジムモリソンのフィギュアを売っていたが、 あれは子供は欲しがらないだろう、と。 そして「私が言いたいのは貢物が少ないということです」 …欲しいのでしょうか(笑)? でももしJANIS JOPLINフィギュアがいくつも集まっちゃったら不気味だよなぁ。 「デラシネとは根無し草。根がないから抜け易い」そうで、 コレで最初で最後かも知れないらしい。それはそれで残念だなぁ。 アンコールでは晃士さんのみ出ていらっしゃり、 「根無し草のはずの二人のデラシネですが、楽屋に根が生えてしまったようです」 と「愛の賛歌」をひとりでアコギで弾き語り。 やはり声が太くて美しい…凄いね。28日が早くも楽しみです。
ところで個人的な感想、bell'sはイスの配置が悪すぎ。 変に机とイスの間が開いてる上、前に行って見るのがかなり困難。 それでもむざむざ後ろに居たくないので前に行って マチルダの間は床にべったり座っていたため、 パンツ見えてたよと数名にいわれる(苦笑)。
終演後、小関さんにご挨拶。すると、 「今日3人だって知っとった?Rogerにドラムどうするって 電話したら『俺出ぇへん』って言われてびっくりしたわ」と。 そういえばRogerさんは元ぱらいそだからマチルダファンが 珍しく入れ替わらないで結構残っていたのかも。 玉城さんは帰り際にお会いしたときはなんだかお疲れの模様。 そしてツレは「噂のヤ○コ好き」としてさらしあげの刑でした(笑)、 でも帰りにはすっかりマチルダのファンでbourbier見たい人になっていた。 ふふふ、してやったり。 お会いしたかったラメ様にも無事お声をかけることが出来た。 あの時は一瞬の会話でしたが、いつかまたごいっしょしたいデス。 お酒もおいしいGWラストナイトでした。
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