またまた娘の唯ちゃんネタなんだが、5歳と5ヶ月で補助輪なしの自転車に乗れるようになった。祝!成長、バランス感覚、度胸!
モリハルは補助輪なしの自転車に乗れたのは、小学校2〜3年生の頃だったと思う。従兄からもらった自転車をモリハル姉さんがさんざん乗りまわし、それを引き継いで近所の自転車屋さんで補助輪つけてもらい、近所をガラガラ1年くらい走ってから、板橋区の大山公園で補助輪を外して乗った。少年になれたと思った。
前の家族での子供、今年日野自動車に就職した長男貴志と、就職活動始めたから金送れとメールしてきた長女なつみは、補助輪なしの自転車、やはり小学校入学してから乗れるようになったと思う。(その頃、別居、調停離婚と忙しかったので記憶が曖昧なんだが・・・)
唯ちゃんは、来年小学校に入学するにもかかわらず、圧倒的にちっちゃい。身長97cm、平均的2学年下の身長だ。幼稚園でいう年少さんクラスのサイズ。そんなちっちゃな子が補助輪なしで自転車を走らせているから、それを見た大人たちの驚愕する顔が面白い。「ひぇ〜!3歳くらいの子が補助輪なしでぇ〜・・・!」いいえ、5歳と5ヶ月、来年小学生なんですよ。
ま、それでも凄いと思う。お父さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんの記録を破ったよ!がんばれ唯ちゃん、明後日はピアノの発表会だよ!
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