年賀状、「元旦に届くためには、12月25日までに出して!」とTVで小栗旬さんが言ってた。なら総務省、“NANA2”を深夜放送する認可出すなよ!
2010年の年賀状、プライベートでは喪中なんで「新年のご挨拶は遠慮いたします」なんだが、仕事関連の方々には出すことにした。総数447枚、22,350円也!コメント書くのに1枚に1分費やしたとしたら7時間半!インターバルに1分はさんだら15時間!酒飲みながら、ギター弾きながらなんてことしちゃうと、プラスうん時間!そんな状況なのに、“NANA2”の深夜放送とは・・・
モリハルは保険屋さんであり、炊事の主担当であり、保育園父母の会会長であるが、ご存知の様に、いちミュージシャンでもある♪だから“NANA”には共鳴するところが多々あるんだな。ギタリスト同士ね!
主人公、大崎ナナの恋人はライバルロックグループ“TRAPNEST”のギタリスト、レンだ。前作“NANA”では故・松田優作氏の息子、松田龍平さんが演じてたが、“NANA2”では姜暢雄さんだった。ウ〜ン“NANA2”のレン?あなたを知らない私は世間知らずなのか?
そんなかんなで年賀状処理能力が10分に1枚の生産性になってしまった、しかもウィスキーの睡眠マジックにたぶらかされてきた。
「ここは寝て、明日の朝早く起き、30秒に1枚のペースアップにするってのはどうだろう」朦朧とした脳ミソが、ナイスアイディアを出してきた!それっ、採用!
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