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2009年04月17日(金) フィーリングタイミングハプニング


「やっぱり高学歴の子は小規模な会社での地味な仕事にすぐうんざりしそうで怖い」という理由で内定取り消された桐野さんですよ。こんばんは。なーにが高学歴だ。それって一種の偏見だよな。
それまではちゃんとやる気があったので追い縋ろうかと思ったんですが、だんだんそんなケツの穴の小さい男はこっちから願い下げよ!って気分になってきたのでお別れしました。

まあでも、捨てる神あれば拾う神ありで、他のとこから内定もらいました。
結構競争率高そうだったのになんで受かったかよくわからんのですが、たぶん態度がでかいとこが目についたんだと思います。だいたい内定が先に決まったとこにもう入社しようと思ってて、面接だけ約束してたから一応行ってみるかって感じで行ったから、すごい気がぬけてたし。志望動機とかより雑談べらべらしゃべってたし。国語数学英語経済の筆記試験があったけど、経済まったくわからなかったから全問空欄で出したし。
内定は嬉しいけど、それで受かるって複雑な気分だよなぁ。
ただ場所と建物が微妙です。給料と残業量は今後確認。

で、今日はまた別のとこに面接しにいったけど、40歳くらいのキャリアウーマン様が圧迫面接してきて、ついむきになっていろいろ頑張って答えたら(現在の大学生に対して感じる問題とか)、意外といい答えができて、健闘を讃える感じの雰囲気になってきて、また来週面談来いと言われた。なんか最近モテるな私…。緊張しなくなってきたからかな。
でもあんな怖いおねーさんとギスギスしながら働くのは無理です…。



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