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2007年05月16日(水) 鳥たちの、蜜蜂の、地球の、樹々の


リリースザスターズ!(←挨拶
(公式サイトで挨拶っぽく書いてあってうらやましかっただけです!)

はい、みなさま、リリースザスターズ買ったかたはおられるでしょうか。
私はタワレコにスキップしながら買いに行きました。思えば私はファン歴2年ちょっと、ルーファスを初めて聞いたのはちょうど「Want Two」発売後だったので、待ちわびたアルバム発売というのは今回が初めてです。
今までストーンズとかエアロとかサザンとかそーいうバンドの新譜を買いに行ったときは「特別コーナー」だの「ポスタープレゼント」だの「ステッカープレゼント」だの「ファンイベント参加抽選」だのいろいろなおまけや企画があって、ちょっとした祭だったわけですが、おいおいルーファス、なんにもないよ…!まあ予想はしてましたけど…ひっそりしてんな!まぁ、せめて新譜コーナーには並べてくれる…よね?
ユニバーサル、「昨今のシンガーソングライターブームの追い風も受け」とか「シンガーソングライターブームの草分け的存在」とかいうわりに、昨今のシンガーソングライターブーム並の企画もしてくれないのでちょっと不満。
まあ結局、花火ってのは自分で打ち上げるものですけどね!


あ、先ほど見たら日本のitune storeでもリリースザスターズと「Going to a Town」のPV、売りはじめておりました。
itune用のボーナストラック「Cowboy Song」、日本のiTuneでは今のところアルバムとセットでしか買えないんですけど、これはいつか単体で買えるようになるのかな…? あらためてアルバムごと買うのはちょっと嫌だな。
ちなみに「Cowboy Song」はやはり、今までライブで何度か披露されていた「Shut Down The World」と同じ曲らしーです。ブロークバック・マウンテンのために書いた幻の一曲(映画製作が一度取りやめになったからボツったらしい)。「Maker Makes」よりも歌詞にブロークバックマウンテンの内容がダイレクトに現れていて、禁断の愛というテーマも重く、とても美しい曲です。単品で買えないのはアレですが、特に「Maker Makes」経由でルーファスワールドに来られた方にはおすすめ!

アルバムの感想はもうどこから手につけていいのやら、全曲についてグッダグダ書きたいのですが、とりあえず今日はこれだけ言いたい、

タルサ…!!!!!


以下、特に山もオチも意味もない

あっ
くんくん
べろべろ
べーろべろべろべろべろべろべろべろべろべろ


>はくしゅ
5/14 アレ好きに…って何でしょう!!??想像がつきません!楽しみです!いつもいろいろありがとうございます><
5/15 へへっTSK(いいですねこの略)でキレ気味だからこそルーファスに逃げてしまう今日この頃です…革製半パンは「中で粗相をすれば(そういう伝統なんでしょうか?)もう誰も触らないから半パンの中がちょっとした自分の縄張りになる」みたいなことを申しておりましたアハ。ていうかあの番組早口過ぎますね。ぜんぜんわからんかったです>< ハリウッドボウル、私は転職活動にめどが立たないとどう転ぶかわからないところがあり、焦っております!でも気持ちを盛り上げるためにこの間とりあえずハリウッドボウル用の服を買いました!どうにか行けるとよいのですが…っ。
5/16 FRF、去年は妹来たんだから今年は順番として兄だろ!ですよね〜。次は秋頃単独公演…とか体のいい夢をみながら生きるとします… たのしみにしてくださってありがとうございます!




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