2007年01月25日(木) |
ふたりのために世界はあるの |
とぅーぎゃらんつに対する萌えをどう表現したらいいのか最近わからなくなってきました悶々 かれらの音楽はまじめに好きなんだけどどうもこうもこいつら自体がmoeすぎて四畳半のアパートでどうしようもない同棲生活を送る妄想とかに流れていってしまいますよ。 昨日また音源を漁っていたところ、聞きたかった年末ライブの音源があっさりごっそりあげられていて神はすごいな!世界は美しいな!と思いました。どうやらアダム(金髪ギター)が最近ピアノを弾くという技を身につけたらしく、このライブでは2曲ほどピアノを披露しておりました。やってることはあまりギターと変わらないのですが、あまり彼がピアノ男子だというイメージがなかったので、驚きです。とりあえず家にピアノがない貧しさだと思ってました。(失礼だ) ちなみにタイソン(長髪)は相変わらずドラム叩いてました。相変わらずなところが彼の魅力だと思います。
上記のピアノ弾き語りを聴いたときは「お願いだから私と結婚してくださいアダム!」という感じだったのですが、下の映像を観たあとではもう「やっぱり私じゃなくてタイソンと結婚してくださいアダム!披露宴には呼んでください!」としか言えなくなりました
な ん な ん だ こ い つ ら いったい何が目的でこんななかよし映像を世界に見せつけるのでしょうか……この世界にはふたりしかいないとでもいうのでしょうか…… あ、いえ、すいません、むしろお願いですからもっと見せつけてください
ポイントはおそろいのパーカーと貧乏度の高いスニーカーと破れまくりのジーンズ、あとドラムキットをアダムが半分もってあげてるところです。
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