一昨日久しぶりに焼肉に行った。
けどずっと暑さのせいか食欲なくて
食べるとすぐお腹壊すしで
やったり焼肉でもあまり食べられなかった。
ユッケ半分と生春巻き３口
ほとんど焼肉はレバー食べてた。
もえ以外レバー食べる人いないので
自分用にとっただけみたいな。
母も行く予定だったけど
ねーちゃんが帰るの遅くて
珍しく母は自分から辞退した。
焼肉とは言ってなかったけもど。
毎日何度も母から電話がくる。
もう慣れっこだけど
出なきゃ出ないで何度もかかるからしょうがなし出る。
昨日は二度目の電話のとき
明日家に行くけど ホームの人から電話かかっても
もえが呼んだということに話し合わせといてっていう。
夜になってホームからかかってきて
案の定確認だった。
大丈夫ですと応えておいた。
でも前の夜お薬飲めなくて一睡もしてなかったから
理由は言わず 午後３時以降でお願いしますと言った。
４時過ぎに母がきた。
けど帰りは連れてきてくれとのこと。
迎えはないらしい。
５時も過ぎた頃 母がご飯食べに行きたいといい
何も食材もなかったからしょうがなし付き合った。
先日の焼肉のあとはお腹壊したけど
今日は今のところ平気。
でもご飯食べるとすぐお腹下す。
朝昼食べないまま ようやっと夜ご飯だけ少し食べる
そんな毎日。
母は今日たくさん食べてた。
食欲があるのが羨ましい。
お会計もその分かかった。。。ちょっと痛い。
この間久しぶりにメッセでYたんと長時間お話した。
何時間喋ってたかなぁ
女の子同士だからっていうより
もう何年ものお付き合いで
Yたんの性格上さっぱりしてて
何でも話せる人だから楽しい。
途中で変な方向になったけど
霊や拝みやさんって信じる？って流れになって
少し前にあったことや
何年も前にあった経験を聞いてもらった。
数週間前だけど夜中かな 多分。。。
いきなりベッドの足元のTVのある方角の角で
なにやら気配を感じて目が覚めたの。
もう何人ってレベルじゃなくすごいたくさん
とにかくいっぱいの人が部屋の隅にかたまって
ざわざわとなにが喋ってる。
胸が苦しくなって体は動くけど重くて
声を出そうにもでなくて
口だけパクパクしてる状態。
生汗があふれ出るのを感じた。
このままじゃいけないと思い
般若心経を唱えようとするけど声にならない。
見えない多数の気配は止まらない。
このままじゃいけない気がして必死に
出ない声で般若心経を唱える。
声が出た？と思った瞬間気配が止んだ。
エアコンが効いた部屋で冷たいけど汗だくになって
心臓の鼓動だけが早かった。
呼吸が落ち着いた頃意識が飛んでた。
夢にしては生々しかった。
霊能者と呼ばれる人の中には
本物もいるんだろうと思う。否定はしない。
でもほんのわずかだと思う。
見えたことはないけれど
何かがいる気配は今まで何度も感じたことがある。
霊の存在は肯定派。
そんな中やっとアポが取れたということで
ねーちゃんが地元から少し離れた町にいるという
いわゆる拝み屋さんにあってきたとこの間言ってた。
仕事先にバイトにきてる人から紹介されたらしい。
前から日が合えば行くのだとは聞いてた。
８年前に亡くなった兄のことからきいたらしい。
まだ仏様にはなれてないということ。
でも今上がれた？ということ。
母が元気だった頃
高知のTVや週刊誌でも一時有名になった人の所へも
数万？とか払って観てもらいにいったこともあった。
もう成仏していいところへ行ってると聞いてた。
他のところでもそうきいた覚えがあるのにね。
で 兄はビールもタバコもいらない。
散らし寿司が食べたいと言ってると。
生前兄はお酢系は苦手だったはず。
なのに錦糸玉子がのった散らし寿司を欲してるとのこと。
悔いや思い残したことはたくさんあったらしい。
若くして不慮の事故で亡くなったのだから当たり前か。。。
続いて去年亡くなった父
まだまだ仏様にはなれないらしい。
身体を壊してからお酒もタバコもやめてたのに
カップ酒日本と天ぷらのようなおつまみが欲しいと言って
舌なめずりしてるという。
お酒で命を落としたようなものなのにね。
そして何か思い残したことは？と聞けば
後２〜３年は生きたかったと言ったらしい。
うちの先祖には７００体くらいの未成仏な先祖がいるとのこと。
多いもんだなぁと思った。
もえのことも身体が弱いといったら
もえには８０体くらいの霊がついてて
もう頭の上は真っ白だとのこと。
弱ってるのが当たり前だと。。。
本人が来る気があれば一度連れて来なさいと。
お金はお心任せで幾らとも言わないのだって。
神様のお告げで呼ばれたら
日本中あちらこちらに行ってて
頂いたお礼はそういう用途に遣わせていただいてますと。
ねーちゃんがなかなか会えなかったのは
そういう理由で今回は沖縄に行ってたのだとか。
信じるか信じないかは人それぞれ
もえもねーちゃんが今回行ってきた人のことは
なんともいえない。
機会があれば一度行ってみようかとは思う。
そういえば見えた？ことが過去覚えてる限り一度あった。
母の後ろからぴったり付いて歩く黒っぽい灰色っぽい影の人型。
父だと思ったら違ってたって話し。
こんなこと書いてたら
まるきり頭のおかしい子みたいで笑える。
もうすぐお盆期
この世にいてはいけないはずの人がいるってことは信じる。
そんな感じのお話しでした。
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