なんかもうグダグダです。
書くということ 残すということ
自分の遺伝子を残したいから 交尾して受精する本能と同じ?
残してどーなる?
生きてる価値すらないと思えるくらい 硬くて冷たいコンクリートに叩きつけられた気分。
直接の会話はほとんどないけど 萌の残した言葉を 萌自身わかっていない意味を 解釈しわかろうとしてくれる某氏には 感謝してもしきれない。
この場を借りて 心からありがとう。
自分で自分にけじめつけられる時がきたら あっさりとひっそりと消えたいと思った。 まだそこまでの勇気も決心もつかないままいるけどね。
たったひとつの支えだけは 失いたくないから その日がきたらきっと何かが大きく変わるんだと思う。 それで終わるならもういいんだろうと思えるはず。 今はそう思っていたい。
簡単に死にたいと思えてたあの頃に戻りたい。 そう思うともう衝動的にあの手この手で 自分で自分を消そうとしてた 無意識に。 あの頃に消えていたかった。
ただ 今はこんな自分でもまだ踏ん張って 泥水飲みながらでも 蔑まされても 生きてなきゃいけない責任があるから たった一つの夢に縋りついてるだけだとわかってる。 それすらなくなったら きっと明日が来ないから。
当分日記は書くまいと思った。 だけど今のこの想いを書きとめておかなきゃ 何度も何度もループするのがわかってるから書くだけ。
明日を生きたらその証に 今日自分の残した言葉をまた手繰り寄せて 惨めったらしい自分の戒めにしないとだから。
この虚しさも この遣る瀬無さも この惨めな自分も 残すことで生きる糧にする。
自分事だけでいうなら もうやれるだけのことはした。 これでもうまた同じことがあっても 今度こそ諦めもつくはず。 自分で自分に言い聞かせる。 先なんてもう見えてない。 あるはずもない。 それだけはもう自覚した。
今度こそ同じ過ちは犯さない。 今度ダメだったらもう諦めよう。 もうそこから開けるものなんてないんだから。
夢は叶わないからこそ夢
希望は諦めたらそこで終わりだけど 現実として得られる可能性だって0じゃない。 でも希望はもう捨てた。 諦めるのじゃなく。。。捨てざるを得なかった。
無に還れるならそうなりたい。 今の現状がそうさせてくれないだけ。 強い人になれないから 支えを求めて何が悪いの?
いなくなることが許されるんなら 本当にそうしたいんだ。 望む場所には必要とされなくても 仕方なし留まっていなきゃいけない理由もある。
生きててごめんなさい。
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