ボクは空に恋をした..もえ

* * * もうすぐ3月が終わります * * *
2006年03月29日(水)
去年の今頃は本当に毎日が大変だった。
自分の身体であって自分じゃないと思えるほど
無意識にただひたすら動いてた。
母が最初に命の灯火が消えようとした2月から
ずっとそれは約半年続いた。
今もそれは変わりなく続いていて
家族の世話 ホームにいる母の世話は続いている。
母の日常のケアはホームにいるため
ほとんど出かける時に限られるけれど
一見認知症があるとは思えないほど しっかりしたことを言うけど
やはり以前の母とは違ってきてる。
今ではすっかり依存していて 
萌に対して意見を言うことはなくなったけれど
以前の母の虐待は本当に酷いものだった。
けれどそれを引き摺ってはいけない。
今はまるで母娘が逆転したかのように
萌に対しては従順でいつでも感謝の言葉を口にする母。
萌が作る拙い料理でもなんでも「おいし〜」と
まるで子供みたいに顔を綻ばせながら喜んでくれる母。
好き嫌いが多くて 昔から母が作ったものですら
気に入らないと口にしなかった父だけれど
最近は父の前に出す料理は大抵食べてくれるようになった。

家族がそれぞれ年を経て変わっていく。

学校すら行けないで働くことも出来ないから
萌に今できることは 家族の食事管理くらいだけれど
時々それすら億劫に感じてしまう。

甘えなのだと思う。わかってる。
エンピツ徘徊していて 興味深い作者さんを見つけた。
うちの親よりは少しお若く 約一年前にご主人を亡くされた方。

毎日泣いて過ごす日々が綴られていた。

世の中にはいろんなところにいろんな苦悩の持った人がいる。
辛いのは自分だけではなく
また誰かと自分を比べても仕方ないことを思った。

どこかの誰かに比べたら自分は幸せとか
自分のほうが不幸だとか
そんなこと思っちゃいけない。
自分は自分。。。これも運命
世界中探したって同じ人はいないし 代わりもいない。

今日は今月最後の通院日だったので32条の廃止もあって
自分の足でクリニックにいって
ちゃんと今後のことを聞いてこなきゃと思っていたのに
どうしても今日は外に出る気力が出なかった。

毎日毎日こんな日が続いていた頃に比べたら幾分ましになったけど
やっぱり数日頑張るとどうしても反動が出る日がくる。

当たり前のことが当たり前にできるようになりたい。

出来て当然のことをしただけで 頑張れたと自分で自分を誉め
翌日の糧にしつつ日々に自分の体調を伺いながら生きるのも辛い。

だけど自分は自分
蔑んではいけないし 分以上のことを頑張ろうとする必要もないんだ。

今は出来る範囲のことをやれるだけしていけばいい。。。

明日が例え来なくても今日頑張れたらそれでいい。


もっと気楽に力を抜いて生きてみようと思った。






  手紙  最新  最初  明日   目次  昨日 

Edit by オレンジミルク 。