昼間は母親と一緒にお買い物。
行った先のSC内で軽く遅めのお昼ご飯。
っていっても時間はもう夕方って頃。。。
母親と一緒に実家に寄ってから帰宅して
食べてきたばかりで晩ご飯の用意するのもだるくて
そのままPC立ち上げて前日の日記書いてから
レベル上げでもしようかとゲーム繋いだけど
結局お話ばかりしてて時間は過ぎ
甥っ子にせかされて簡単にオムライスとサラダ作って
ご飯終わったら狩り行こうと
お友達のるいちゃんと約束してたのに。。。
遅くなったらだるい思って先お風呂済ませてたりして
ゲームに戻ったらもうるいちゃんは
翌日お仕事な為落ちた後だったよ。。。ごめんなさい。
なんかゲームの中ではいろいろあって
もえなりに頭悩ませてみたりしたけど
どうこう言う筋合いないし
成り行き任せで見守っていようと思った。
そんなこんなでゲームに勤しんでた時
真夜中２時半頃にケータイが鳴った。
通知されてる番号は登録されたものではなく
しつこく鳴り続けてはいたけど
覚えのない番号だから間違い電話かもって放置。
でもまた暫くして再び着信。。。
さっきと同じ番号で延々鳴り続けてる。
結局３時前までの３０分くらいの間に３回かかってきたけど
こんな真夜中にかけてくるような人は
今のもえには心当たりもなく
出る必要もないからずっと放置したまま。
ネットの向こう側ではお友達が「電源切っちゃえ」ゆったけど
それ以降はかかってないから
もしかしたらただの間違い電話だったのかもね。
でも。。。。
内心心のどこかでは穏やかではなく
もうきっと戻れない頃の記憶が蘇ってた。
飽きもせず毎晩のように真夜中に話してたこと。
幸せだったと過ぎてから思うのは人の常。
在り得るわけないのにもしかしたら。。。なんてね。
笑っちゃう。。。。
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