いつもの場所いつもの時間いつもの顔ぶれ
ふっとその中に溶け込んでいたはずの日常が 虚無的に思える瞬間って誰にもあるものよね。 そうしたらもうすべてがどうでもよくなったり ホントそういう瞬間的刹那的な自己中は直さなきゃと思う。 ひとりじゃなんにもできないくせに いつだって誰かに寄りかかって頼ってなきゃいられないくせに 時々強がってみたくなる悪い癖
お薬に依存して得る睡眠と心の平穏 人に依存して独りじゃないと安堵と安定を求める毎日
だれにも交わらず生きてくなんてできないから そうしてる今も誰かの重荷になってく。
日々増していく不安と焦り 自分だけが取り残されていくような気持ち
わけわかんなーい
こんな気分の一日なのでした。
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