いつも君は 僕を助けてくれた だから僕は 君を助けたかった 広い空の下に 小さな僕がいて そんな小さな僕でも なにか出来るって信じて だから僕は 君を助けたかった そうすれば僕は 大きくなれる気がした 大好きな君に 頼られたかった 大好きな君を 支えたかった だから僕は 君を助けたかった