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2002年07月04日(木)
一応、児童文学専攻の学生なので、最近は「古典的な児童文学」を取り敢えず読破しようと云う野望に燃えている。
古典、と云っても児童文学って分野自体がそれほど古いモノではない。
遡っても、十七世紀くらいがせいぜいだろう。(まぁイソップ物語なんかを入れてしまうと紀元前とかになってしまうので、かなりいい加減で独断的な見積もりであると云う事だけは明記しておこう)
大学一年生の時に半分寝ながら聞いた「児童文学入門」の授業で習った覚えのあるタイトルを、図書館で探して読んでいる。
「ピーター・パン」「ナルニア国物語」「エーミールと探偵達」「不思議の国のアリス」「メアリーポピンズ」「小川未明童話集」「銀河鉄道の夜」「人形の家」 エトセトラ、エトセトラ。
読んだ記憶のある作品でも、粗筋が思い出せないモノは読み直す事にしている。
アタシは図書館が好きだ。
図書館にいると、自分に与えられた時間の有限性について、ふと考えてしまう。
自分には此処にある書物をすべて読み終える事が出来ないと云う事実が、酷く胸に詰まる。
まぁ、はなから全部読もうなんて、本気で考えてる訳じゃないけどね。
天井までびっしりと、棚に並んでいる姿が好き。
その中から自分の興味を惹く書物を探し出すのが、大好き。
まるで、宝探しをしているような気分になる。
話がずれたので元に戻そう。
そんなこんなで、児童文学を読み漁っているアタシだが、少し不安に感じている事がある。
「児童文学も良いけど、もう少し政治・経済系の知識を深めた方が良いのではないか?」
国民年金のシステムすら、よく解っているとは言い難い自分。
有事法制が話題になっている世間から、あまりに遠い自分。
こんな事で良いのかしら?
取り敢えず、明後日の市長選挙には行くつもりです。
なんてったって、アタシが二十歳になって始めての選挙ですからね。
もちろん、白紙投票。
まぁそれは少しおいといて。
そろそろレポートの為に「アール・ヌーボーの美術書」と「古事記」を読まなければいけないんじゃないかしら?
でも取り敢えず、今図書館から借りている児童書を三冊読見終えてから、本題に入ろうと思っていたりする今日この頃。
締め切り間際にパニくっている自分の姿が、目に浮かびます。。。
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