スコヤカな時間
DiaryINDEXpastwill


2006年03月21日(火) お墓参り

なんだか札幌とか留萌の方は大荒れの天気だったようだけど
こっちはよく晴れててわりと暖かかった。
ただ風が強くて冷たかったのが、ちょっと辛かったけど。

お彼岸なのでお墓参りに行ってきた。
まず、お母さんの方のご先祖様のお墓に行ってささっとお参りして。
その後、去年亡くなったお父さん方のおばあちゃんの位牌があるお寺へ。

このお父さん方のおばあちゃん。
実は去年私が沖縄旅行に行ってる間に亡くなったのだ。
旅行に行く前に、危ないかも・・・と聞いたけど、それは旅行の前日で
もしも何かあったら連絡してね・・・と旅立った翌日に亡くなった。
翌日だったので、私には何の連絡もなく帰ってきてからその話を聞いた。
葬儀は全て終了してて、本当にただ話を聞いただけ。

で、このおばあちゃんは同じ市内に住んでいるにもかかわらず
私が10歳くらいだったかな?それ以降ほとんど会ったことがなくて
たしか、その10歳から31歳までの21年間で2回しか会ってなかった。
1回目はいつだったかなぁ・・・。
20代半ばくらいの頃に、実家におばあちゃんが来て、その時にちらっと。
この時は、会うのが15年くらいぶりってことでかなり戸惑った。
そして2回目は亡くなる1ヶ月くらい前だったかなぁ?
いろいろあって、私が両親を乗せておばあちゃんの家に行った時。
この時も、どう接したらいいのかわからなくて戸惑ったんだよなぁ。
とにかくその2回だけだ。
その前までは休みの日とかちょくちょく遊びに行ってたんだけど。
要するに、絶縁とまではいかなくてもそれっぽくなってしまってたんだよ。
これにもまぁ、いろいろあったんだけどね。
まぁ、そんな感じの関係が20年くらい続いてたというわけで。
亡くなったと聞いても、何も感じなかった。
何も感じないと言うと本当に冷たい人だと思われそうだけど。
でも、名前だけ知ってるご近所さんが亡くなったと聞いたような感じで
そういう感覚を抱いた自分にもちょっとショックだったんだよなぁ。

今年のお正月、年が明けて初めて家族に会った時に
「あけましておめでとうございます」と挨拶をしたら妹に注意された。
「うちは喪中なんだよ」って。
言われるまで、全然気がつかなかった。
5月の初めには1周忌の法要をするってことも、これまた聞くまで忘れてて
のん気にGWは・・・などと考えていたんだからさ。
どれほど私の中で薄い存在になってたかってことがわかるよね。

で、今日、初めてそのおばあちゃんの位牌にお参りしたのだ。
孫のくせにいったい、今までいったい何やってたんだよって感じだな。
それでもやっぱりどうも自分のおばあちゃんという感覚がしなくてさ。
こういう風になってしまうものなのかなぁと驚いた。
お母さんの方のおばあちゃんに対する感覚と全然違うんだもん。

だけど、ちょっと私の中で報告というか言いたいことがあったので
お墓やお寺で手を合わせながら、それを伝えられたから良かったかな。

というわけで、GWはどこに行こうかな〜とか考えてたけど。
もしかしてどこにも行けないかもしれないなぁ・・・。
いちおう早くわかってよかったなとか思ったりして。


あろえ |MAIL

My追加