同じ空の下で。
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2003年03月26日(水) 大きな勘違い。

少しだけ、日記のデザインを変えた、たけです。
こんにちは。ただいま、激しくエッセーをやる気が無いっす。
こまった。こまった。


さて、今日のお話は、同じコースをとっている
日本人(仮にYとしましょう)の伝説的な勘違いの話です。

先に、断っておきます。
100パーセント事実です。
まったくの、ネタではありません。。



皆さんの中で、あの9月11日を忘れた方はいないでしょう。
アメリカが本土に攻撃を受けた日です。


ハイジャックされた飛行機が、あの世界貿易センタービルに突っ込む映像は、
衝撃と、未来への不安をかられた方も多かったと思います。
僕も、渡英直前だったということもあり、激しい不安にかられました。


あの日、2つの飛行機がビルに突っ込み、
1つが地上墜落へ、そして、もう1つが米国防総省
に突っ込んだのでした。。。。


そこで、登場Y。


何やら、アメリカで大変なことが起こっていると知り、
そして、一つの単語がYの耳に飛び込んできた。


「ペンタゴン」


そう、米国防総省の通称。
Yはこの言葉を知らなかったらしい。

そして、Yはこう考えた。。。




アメリカで大変なことが起こった。
しかも、それは、どうやら「ペンタゴン」と関わるらしい。。




「ペンタゴン」、、「ペンタゴン」、、、「・・・ゴン」





!!!!!




「ペンタゴン









「カネゴン







「ペンタゴン=怪獣に違いない」





そして、Yの父親に電話したのでした。。。





「お父さん、、、、、







大変なことが起こったよ、、、、












アメリカが怪獣に襲われた!!!」









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