同じ空の下で。
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2003年01月21日(火) CDのラベルには。。

どうも、どうも。いやぁ〜、久々にバスケットしました。
で、幸か不幸か我がチーム勝ち続け、気がつけば1時間半ぶっ続け。
運動不足のせいでかなりきついっす。
にしても、バハミアン達の体力は底知れぬ。。
たけです。恐らく筋肉痛は明後日にやってくると思います。顔限定で。(顔筋?)



さて、話はまったく変わるのですが、、、
皆様、BLUE (←クリック)という
イギリス人4人組みボーカルグループをご存知でしょうか?
いつ頃、デビューしたのかは定かではないのですが、
そんなに古く、、というか、逆に新しめのグループです。
「One Love」という曲やら、Elton Johnをフューチャリングした、
「Soory seems to be the hardest word」あたりがヒット曲ですかね。


僕的には、結構好きな感じで、
アルバムを買おう、買おうと思いつつ、
お財布の中がかなりお寒い状態で買えずにいたのです。


が、ある日、ショーン(中国人・青二才・19歳)の部屋に
そのCDがあるのを発見!!
おぉ!ナイス!ショニィー!(←あだ名)





ただ、、中国産のイリーガルですがね。。





CDはもちろん借りたわけですが、
その現物をまじまじと手にとって見てみると、
表面に何やら本場の漢字が書いてあるではないですか。。


ワタクシ、顔を濃くても日本人なもんで、
その漢字の意味もしっかり分かったのです。
それは、間違いなく彼らのグループ名「BLUE」の中国語表記・・・。
表面には、、しっかりこう書いてありました。。














藍色合唱團









「合唱団」って!!!コンクールかよ!!

いや、しっかりマトは得てるんですけどね。。







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