同じ空の下で。
DiaryINDEXpastwill


2003年01月11日(土) チェルシー快勝!だけど、、スタジアムが。。

3日連続で同じこと書きますが、
まじで、寒いっす。おそらく、今日は年あけてから一番の寒さでしょう。
んな中、行ってまいりました、我がチェルシーの試合。
えぇ、4ー1の快勝で気分がいいです。たけです。でも、寒いです。


試合の結果は、まぁ、ともかく、
今日は、すごくめずらしいもの見せてもらいましたよぉ。

ロンドンにつき、ご飯をたべ、ぶらぶらして、
いざ、スタンフォード・ブリッジ(ホームスタジアム)に行った
わけですが。。

チケットを切ってもらい、階段を上る俺。
徐々に、スタジアム内で流れる曲が大きくなり、
それに伴い、俺の鼓動も高鳴っていくのを感じる。

最後の階段を上り始めると徐々に、
空が見え、青く塗られた客席群が見え、
そして、、、青々としたピッチが、、、




ピッチが、、、









ピッチが茶色いよ!!!!








青じゃないよ!茶色だよ!!
え???なんで。。。。






芝生がまったくないよーーーーー!





そうなんです、どうやら、ちょっと前の大雨と、
その後の試合で、どうやら芝生が逝っちゃった模様。
ぐちゃぐちゃの芝生ならない方がいいとのようで、
(まぁ、張り替えるというのもあるんでしょうが)
土の上での試合と相成りました。えぇ。


サッカーの母国イングランドの最高峰リーグなのに、
芝生が自慢のお国なのに、
どっからどう見ても、中学校の校庭の様でありました。。










↑エンピツ投票ボタン。文字は変わりません。

My追加



T |MAIL

My追加