同じ空の下で。
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2002年11月09日(土) |
朝、八時に水を持って歩く男。 |
こんにちは。命と同じくらい大切な、もみあげを 「ちょっと、変よね」的な発言を友達から頂いた、たけです。 このもみあげは中学生以来のお供なので、そう易々と 切れません。剃れません。
ということで、昨日は久々に飲みました。 えぇ、もちろん、言うまでもなくウォッカストレートであります。
いつもと同じく3杯でダウンです。 といういか、気がついたら寝てました。ハイ。
そんなこんなで、フラフラになりながら帰ったんですが 我が24年の人生初、、路上で、ゲロリましたがな。 しかも、夜飯に納豆なんぞ食ったものだから、そりゃ大変。 マーベラスな匂いと、あの、ネバネバ感。 見事に再現されました。ハイ。
で、無事、家について、、、 あぁ、そーいえば、途中でギリシャ人の友達に会ったりして、 「早く帰って、吐け」などと忠告なんかを受けたり。
。。。そのとき、すでに吐きおわってスッキリしてたんだが。。
そんなこんなで、寝ました。 で、起きました。8時ごろ。 非常に、気になりました。吐いたものが。
なもんだから、ムクッて起きて、 ペットボトルに水入れて、早朝、現場まで行き、 流してきましたがな。えぇ。
うーーん、自分、エライのう。
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