同じ空の下で。
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2002年02月17日(日) 世界一の中華屋と日本食。byおごり。

昨日は、俺がお世話になった先生がイギリスに来るということで
会うことになり、ロンドンまで行ってきた。

っていうか、いろいろ相談もあったし、せっかくこっちに来る
んだから、会わないのもおかしいしね。



ほんとは、飯をおごってもらうため。。。



で、待ち合わせの時間を少し過ぎ、
先生の友達であるアンドリューさんを連れて参上。

まず、何を食べるかという話になった。
もちろん、奢ってもらう身分の俺としては
「何でもいいですよ」としか言えない。
心の中で「日本食たべてぇー」って思っててもね。

先生は、どうやら中華を食べたかったようだ。
しかも、ギネスブックに載っているチャイナタウンの中華屋。

さぁ、ここで、問題です。
どんな記録で、この店はギネスに載っているんでしょうか?


「世界一、量が多い」(×)

「世界一、待ち時間が長い」(×)

「世界一、綺麗なねーちゃん&かっこいいにーちゃんがいる」(×)


答え。。
















「世界一、店員の対応が悪い」








どんな店じゃい。
でも、ちょっと行ってみたい気もする。
今度の機会に行くとするか。

ということで、アンドリューさんのナイスなアシスト
「日本食がいいでしょう」
のおかげで、日本食を食べることになった。

で、いざ、日本食屋さんへ。

久々に食べたよ。日本食。
天ぷら、刺し身、茶碗蒸し。
感無量です。

ごちそうさまでした。>教授。




昼めしなのに、35ポンド(約7千円弱)も食べたのは内緒の方向で。。


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