同じ空の下で。
DiaryINDEXpastwill


2001年12月15日(土) KARAOKE

ちょっと前の話。

日本人、32歳、独身男、、選挙落選経験あり。(もちろん学生)

の人と、パブに行ったと時のこと。

いつも、地元民や、学生で賑わっているパブであり、
案の定、その日も人が大勢集まっていた。

しかも、その日は外に「KARAOKE」という看板が出されていて
どうやら、カラオケ大会で盛り上がっている模様。

いざ、店の中に入ると、案の定、大盛りあがり。
カウンターはいっぱいだったため、テーブル席に座る僕ら。

そもそも、カラオケは日本の文化。
であるため、単語ももちろんそのままアルファベットを用い「KARAOKE」
となる。

もちろん、カラオケボックスなどあるはずもなく、
モダン・パブなどでたまにお目にかかる程度。

でも、やはり歌は万国共通。
どの国でも歌うことは好まれる模様。

イギリス人の大盛り上がりを横目に
僕は、ビンのバドを飲みながら、ゆっくりとする。
(っていうか、パイントで飲みなさい>俺)

にしても、イギリス人の若者よ。

















どうして、そんなに下手なんだ。



いや、マジで。


T |MAIL

My追加