同じ空の下で。
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ほんとに、今日は打ちのめされた。 最近、ちょっと耳が慣れ、英語も聞けてきたかなと 思っていた矢先、、、、、 授業で質問され、、まったくもって答えられない無様よう。 頭の中が、小パニック。 一回、この状態に陥ったらもう最後。 言葉が出て来なければ、聞かれてることもわからず。。 非常に、情けない姿をされけ出してしまった。
で、僕の中に眠っている「ネガティブたけ」が顔を出す。 「はぁーー、やばい。カッコ悪い。つらい」 そうなったら、面倒。 何をやっても、やる気が出ない。一種の無気力症候群。 彼女に電話をして、盛り返すも、時間が経って元のさや。
さぁ、困った。 と、この日記を書こうとしたときに、フっと思い出した言葉。 ・・・「セラビィ」・・・僕の、好きな言葉の一つ。 確か、フランス語かイタリア語だった気がするこの言葉を 聞くと何か知らんが元気になる。 と、いうか、「ま、えっか」って気分にさせられる。
世の中にはいい言葉があるもんだ。 そして、言葉というものは、使う人、 つまりは話す人、聞く人、示す人、示される人を、 強くしたり、弱くしたり、喜ばしたり、悲しましたりといった 無数の力を秘めている。
本当に言葉は不思議だ。
そう、僕も、この言葉に助けられた。
「こんな時もあるよ。」
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