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2018年07月22日(日) \( 'ω')/ゥウウオオオアアアアーーー!!!

まずは四の五の言わずにこれを見てくれ!!



キングギドラが!!

モスラが!!

ラドンが!!

日本ではないくアメリカを舞台に暴れ狂っている!

後光を背にして最強にして最悪オーラが半端ないキングギドラ、

神々しく羽を広げるモスラ、

飛べば建物でもなんでも吹き飛ばすラドン、

短い映像の中でも怪獣たちの魅力が凝縮されてます。

私はこの予告の映像だけで鳥肌が出ましたし感動して涙も出ました!

モスラもキングギドラもラドンもハリウッド進出本当におめでとう!

ハリウッド映画の宇宙人襲来や自然などを題材にしたパニック映画を観ても

人類が滅亡しそう感をあんまり感じたことはないのですが、

『Godzilla:King of the Monsters』は本当に人類滅亡しちゃいそうって気分になりました。

ゴジラは前作同様に人類の味方のような立ち位置だと思われますが、

禍々しいキングギドラにどう立ち向かっていくんでしょうか。

そして、モスラは人類の味方なのか?

ラドンは人類の敵で終わってしまうのか?

キングギドラはゴジラ・モスラ・ラドンの共闘を誘発してくれる最高のヒールになるのか?

ハリウッド版『三大怪獣 地球最大の決戦』になっているのでしょうか?

とにかく興味がつきません。

日本が『シン・ゴジラ』でゴジラは人類の敵で恐怖の存在という原点回帰でもあり

進化を繰り返すという形でゴジラを復活させた一方で、

ハリウッドがGODZILLAで日本の昭和から平成にかけての流れを継いだゴジラを作ってる感じがします。

【コミコン2018】ハリウッド版「GODZILLA」続編でオリジナルのテーマ曲が復活!(映画.com 2018.07.22)

日本が世界に誇る怪獣映画「ゴジラ」のハリウッドリメイク第2弾。
前作のギャレス・エドワーズ監督に代わりメガホンをとったマイケル・ドハティ監督は、
オリジナルのテーマ曲をはじめ、ほかの怪獣たちのテーマ曲をアレンジして使用することを約束。
さらに、「ウォーキング・デッド」「10 クローバーフィールド・レーン」の作曲家ベアー・マクレアリーが音楽を手がけることを発表した。

 会場でお披露目された予告編では、ファーミガ演じる科学者が
「地球をむしばんでいる人類を滅ぼすために怪獣が出現している」と持論を展開し、
荒れ果てた世界が映し出される。その後、背びれを青白く光らせるゴジラをはじめ、
製作決定時に発表されていた通り、巨大なモスラやラドン、キングギドラが登場し、
地球の存亡をかけた壮絶な戦いが繰り広げられた。
また、前作にも出演した渡辺謙の姿も確認できた。
ドハティ監督は、「サプライズがいくつかある」と、ほかの怪獣の出現もほのめかした。

 Netflixの大ヒットドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」でブレイクしたブラウンは、
出演決定後にはじめてゴジラ映画を見たことを告白。
「ストレンジャー・シングス」でもモンスターと対決しているが、
「ゴジラの方が断然大きかったから、ずっと見上げていたわ」と撮影を振り返った。
本作は「キングコング 髑髏島の巨神」の続編にもあたるが、
同作で紹介された秘密組織モナークがもはや秘密の存在ではなくなり、
「怪獣たちを保存し、人類との共存の道を探っている」とファーミガが解説した。

 「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(原題)」は2019年5月に全米公開、日本では19年の公開予定だ。


ゴジラや怪獣映画には欠かせない伊福部サウンドが使われるんでしょうか?

他の怪獣もサプライズで出る!!?

日本での公開がとてもとても待ち遠しいです!








ゴジラ!モスラ!キングギドラ!トーイくん!!

ラドンのソフビもあるけどトーイくんの頭に乗せてなかったのが悔やまれる(´・ω・`)







名塚元哉 |←ホームページ