東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命
国道6号・常磐道を走るクルマが、東京に“死の灰”を運んでいる!?
――木内みどり×広瀬隆対談【中篇】 （ダイヤモンドオンライン 10月28日）

原発事故から4年半が経っても、まだこんなことを言っているのに呆れるわけですが、

デマ屋はデマを売り続けることで人々の不安を煽り

それで儲けて生活しているわけですから、

今さら、その仕事を止めるわけにもいかないんでしょうけど、

広瀬隆の記事、くだらない。車で放射性物質が運ばれないことは、2011年の夏前に川俣町で近畿大学が調べて分かってることだべ。全然データなんてこの連中は見ていないのよな。いや、知っててわざとやってるのかも。商売だから。

— mizuki_kanna07409 (@kanna07409) 2015, 10月 28

木内みどりさんに関しても今は女優というより

放射脳でデマ屋の頭がおかしな人という認識になってしまっていますが、

東日本大震災と原発事故は残念な思考の人をあぶり出しましたよね…。

ジャーナリスト、知識人、文化人、芸術家、ミュージシャン、タレントなどで

放射脳デマ屋になってデマ拡散に勤しんでイメージが悪くなった人がいっぱいです。

原発や放射能に関しては私も原発事故後は知識が無かったので闇雲に怖がりましたけど、

怖いからこそ正確な情報と知識を得ようと調べて、

ここまでは大丈夫・ここからは危険という量の問題と知ってからは、

冷静な判断ができるようになりましたが、

四年半経っても知識が更新されてないでデマ拡散してるってのは致命的ですよ。

名塚元哉 ｜←ホームページ