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2015年08月30日(日) どうして自ら数字を盛って説得力を無くそうとするのか。

安保法案 国会周辺で最大規模の反対集会（NHKニュース 8月30日）

安全保障関連法案に反対する、これまでで最も規模の大きな集会が国会周辺で開かれ、
参加した人たちは「戦争法案を今すぐ廃案に」などと訴えました。
集会は３０日午後２時ごろから国会周辺で開かれ、
主催者の発表でおよそ１２万人、警視庁の調べで３万人余りが集まり、
これまでで最も規模の大きなものとなりました。






主催者発表で12万人〜35万人だそうですけど、そんなに居ないでしょ。



人数を盛って発表してもライブやイベントの写真や他国のデモの写真と並べて比較されて

笑われるだけなんだからいい加減に嘘つくの止めればいいのに。

雨の中をひとつの意思表示のために３万人が一箇所に集まるだけでも凄いのに、

なんで１２万とか数字を盛るのか…。

嘘をついてまで大きく見せようとするのは自信の無さの表れですよ。





だいたい九州に上陸を許してる時点で抑止力として機能してないし、

上陸してくるような敵がデモで幼稚でバカなことしか言えない小市民と話し合うわけないでしょ。

バカも休み休み言うべきだし、

これに賛同して拍手送ってるのも流石にどうかと思うよ。

だいたい、「安倍総理は話が通じない」とか批判してて、

攻めて来る国なら話が通じるってご都合主義にも程があるでしょ。

まあ、この人たちは愛国心なんてものはなくて反政府や反国家のアナーキストの集まりなので

敵が来たらとこんとん話して酒飲んで遊んで理解し合って一緒に日本を攻める側になるんでしょうね(笑）






名塚元哉 ｜←ホームページ