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2014年04月13日(日) 日韓対立を煽動する朝日新聞が日韓関係を心配する茶番

実物大イングラム登場に吉祥寺騒然!あまりの人気に警察からデッキアップ中止要請(シネマトゥデイ 4月13日)

吉祥寺駅北口に13日、劇場版『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章』に登場する
全長約8メートルのイングラムが登場、街中でデッキアップを披露し、
吉祥寺の街は大興奮となった。

実物大イングラム登場に吉祥寺騒然!! 画像ギャラリー

 吉祥寺駅の南北自由通路完成を記念して行われた本イベント。
大都会でデッキアップが行われるのは初の機会となり、早朝から熱心なファンが場所取りのために集合。
時間を追うごとに人はどんどんと集まっていき、イングラムのまわりは黒山の人だかりとなった。

 昼過ぎとなり、トラックに横たわるイングラムを包んでいた黒い布がはがされると、
会場からは「おー!」と感嘆の声が。
さらに肩のランプが光り、デッキアップ(機体を立ち上げる)すると、
会場の観客の興奮は最高潮。
「ねえねえ、歩かないの?」と質問を浴びせる子供、歓声をあげる人、
写真を撮る人などの姿があちこちで見られ、吉祥寺の街は一時、騒然となった。

 それに先駆けて行われた吉祥寺駅南北自由通路完成記念パレードに参加した真野恵里菜は、
「イングラムが街中で立っている機会はなかなかないので」と笑顔。
さらに「吉祥寺にプライベートで来ることはあまりないので、
この街の空気感を味わえていいなと思いました」とこのひとときを満喫している様子だった。

 さらにこの日は、計2回のデッキアップを披露。
電車の出口付近ということで、交通量も非常に多く、
道路に立ち止まって写真撮影を行う人たちが後を絶たないということから、
警察からの「デッキアップ」中止要請が。
くしくも、主人公たちが所属する「警視庁特車二課」のイベントが、
警察の要請によって中止という事態に。
その後も、デッキアップしたイングラムと、主人公・泉野 明役の真野恵里菜との写真撮影、
および真野のトークショーが中止となってしまったが、
集まった人たちがイングラムについて伝えるツイートを大量に投下するなど、
大きなインパクトを残すイベントとなった。

劇場版『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章』は全国公開中


デッキアップを目撃した人達のツイートをたくさん見ましたが、

架空の世界だったものが現実になった気分になり興奮しましたね。

中には本当の警視庁が作ったロボットだと思った

高齢者が税金の無駄だと感想を漏らした話まであって、

税金の無駄扱いされるところも含めてマンガと同じだ〜と感動しました。


(韓国と語る)日韓は競いつつ、アジアのレベル向上を(朝日新聞 4月11日)

朝日新聞前主筆の若宮啓文氏が

「今の日韓関係はどうしてこんなことになったのか」みたいなことを言っていますが、

そもそも朝日新聞の慰安婦捏造記事が発端によって、

日韓関係がこじれることになったわけで、

お互いに軋轢が出来て外交摩擦を生みだすきっかけを作った罪深い新聞社だと思いますよ。

韓流ブームが終わったのは、韓国のイミョンバク前大統領による

竹島不法上陸と天皇陛下に土下座要求発言でしょう。

あれで陰りが見えてきたブームの終焉に追い打ちをかけたと思います。









名塚元哉 |←ホームページ