首相、在職中のゴルフすでに13回 余裕の現れ?(朝日新聞 11月5日)安倍晋三首相は4日、神奈川県茅ケ崎市のゴルフクラブでプレーを楽しんだ。時折、小雨のぱらつくあいにくの天気だったが、同行した家具大手ニトリホールディングスの似鳥昭雄社長らのショットに「これはいいね」と表情を緩ませていた。 第1次安倍政権では366日の在職中にプレーは1度きりだったが、2次政権ではすでに13回目。この20年間の首相でみると、在任中に70回近くのプレーをこなした宮沢喜一元首相に次ぐ回数だ。記者団から調子を聞かれると「まあまあ、安定的」と上機嫌。背景には安定政権を率いる気持ちの余裕もありそうだ。だから何?って感想しかないのですが、月に1回程度のゴルフをすることになんの問題があるんでしょうかね。貧乏人の僻みみたいな感じもするし、こんな記事を書いている朝日新聞記者の本音は「安倍がゴルフしてる時に大地震が起きないかなぁ〜 官邸に戻るのが遅いとか叩けるのに」なんじゃないでしょうか。