『痛いニュース(ノ∀`) 』2013.10.10韓国 「ヒッグス粒子という名前は韓国人が付けた。韓国にノーベル賞はないのか?」2013年ノーベル物理学賞受賞者に英国の理論物理学者、ピーター・ヒッグスとベルギーのフランソワ・アングレールが発見から半世紀ぶりに選ばれた。今年3月ヨーロッパ原子核共同研究所がこの粒子の存在を公式に確認した。ヒッグス粒子の存在はアインシュタインの相対性理論を越える科学界の革命的な研究成果と評価されており、ヒッグス粒子という名前を付けたのは、悲運の韓国人天才物理学者イ・フィソ博士であった。パク・インギュ、ソウル市立大教授とチェ・スヨン高麗大教授など韓国人学者20人余りもヒッグス粒子研究論文に名前を上げており、今回のノーベル物理学賞に韓国人を含むかどうか関心事だったが、ついになされなかった。誰が最初に名付けたかは重要じゃなくて論文や研究成果での賞なのはES細胞の論文捏造でノーベル賞を狙っていた国だから分かるでしょ。◆イオンが「週刊文春」を撤去 中国産米混入記事で(スポーツ報知 10月10日)イオンが販売した弁当に国産米と偽った中国産米が混入していた問題で同社は10日、この問題を報じた「週刊文春」の記事が事実と異なるとして同誌を売り場から撤去したと発表した。 イオンが撤去したのは週刊文春の10月17日号(9日発売)。記事は「『中国猛毒米偽装』 イオンの大罪を暴く」との見出しで、イオンの食品検査がずさんだったと報じた。 イオンは、記事が有害な食品を安全と偽って販売していたかのような誤解を読者に与えると批判。「当社の信頼を著しく損なう。断固たる措置を取る」として発行元の文芸春秋に雑誌の販売中止と回収、謝罪を要求している。 週刊文春編集部は「販売中止は読者の知る権利を奪い誠に遺憾。記事は事実だ」としている。こんなことした方が隠したいことを大きく報道されて広まるだけなのに。◆須藤元気率いる「ワールド・オーダー」の最新動画が「TOKYOはクールだ!」と人気【動画】(huffingtonpost 10月10日)2009年に結成された須藤元気率いるパフォーマンス集団「ワールド・オーダー」の最新動画がハフィントンポストUS版で人気だ。スローモーションのパフォーマンスと上品なスーツの出で立ちが海外ではawesomeness(超カッコイイ)と評判になっている。今回の動画は新宿、秋葉原、歌舞伎座、上野アメ横、浅草寺、東京駅など、東京ならではのロケーションをバックにダンスし、最後には「WELCOME to TOKYO OLYMPIC 2020」(2020年東京オリンピックへようこそ)の文字が登場する。ワールド・オーダーはこれまでもハフィントンポストUS版で2011年と2012年に紹介されている。今回のタイトルは「ウエルカム・トゥ・トウキョー」。US版記事のコメント欄で「ベリークール」「リアリークール!!!!」などとべた褒めの動画をチェックしよう。「クールジャパン」ってこういうことですよ。WORLD ORDERの動画を見ていると、そのロケ地に行きたくなるから不思議ですね。