山本太郎氏陣営、公選法抵触の恐れ メール送信めぐり(朝日新聞 7月19日)参院選東京選挙区に立候補している無所属の山本太郎氏(38)の陣営は19日、選挙運動に関するメールを受信する意思を確認せずに送信し、公職選挙法に抵触する恐れがあったとして、ホームページに「お詫(わ)び」を掲載した。 陣営によると、陣営は支援者から知り合いのメールアドレスを集め、18日夜にメール送信を開始。19日朝に意思確認していなかった問題が発覚し、送信をやめて総務省に報告。「公選法に抵触する」と指摘された。また、このアドレスの一部がネット上で参照できる状態にもなっていた。不正利用されたという報告はないという。 木村芳正・選対事務局長(56)は「法的な認識不足とシステムの不備があった。大変申し訳ない」と話している。>木村芳正・選対事務局長(56) ↓ この木村芳正氏は前科者です。しかも同じ公選法違反。http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1254328895/(2009/10/01(木) 01:41:35)衆院選をめぐり、前東京都議会議員が違法な選挙運動文書を郵送したとされる事件で、 警視庁捜査2課などは30日までに、公選法違反(法定外文書頒布、事前運動の禁止)の疑いで、前都議事務所の事務局長木村芳正容疑者(52)=足立区綾瀬=を逮捕した。 同課によると、黙秘している。 逮捕容疑は8月10日から14日の間、前都議伊沢桂子容疑者(44)と共謀し、 選挙区内の40人余に民主党公認候補者の応援を呼び掛ける文書を郵送した疑い。反原発の放射脳な方々から祭り上げられている山本太郎さんですが、昨年の衆院選に続いて、今回も公選法違反をいろいろとやらかしているようです。この件もそうですが、街頭で運動員がカンパを募ったり、夜8時を過ぎても選挙活動、選管印なし葉書配布などやったもん勝ちでルールを守る気がないのがサヨクの特徴ですが。他にも己の不勉強ぶり露呈させる演説、デマを含め福島県民に対する差別発言を含んだ誹謗中傷の数々。過激な左翼団体の中核派に支持されて選挙支援されているのも見過ごせません。山本太郎氏に中核派が支持表明 事務所は「ノーコメント」(j-castニュース 7月9日)参院選東京選挙区から出馬している俳優の山本太郎氏(38)に、中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)が支援を表明している。2013年7月8日発売の機関紙「前進」では、「原発再稼働とTPP、大失業攻撃と改憲に突き進む日帝・安倍への怒りを込めて、東京選挙区から立候補した山本太郎さんの必勝へ総力決起しよう」との文面が掲載されている。山本氏の選挙事務所は、「誰が支持するかについて、いちいちコメントは持っておりません」としている。『池田信夫 blog 』2013.07.18 山本太郎は中核派の支援候補革共同中核派は、これまで内ゲバで革マル派や革労協などを50人以上殺してきた、日本最大のテロリスト集団である。彼らの支援する候補が国政に議席を得るというのは先進国では例をみない事態であり、日本の政治は世界から嘲笑されるだろう。 こういう人物を政治家にしても良いのでしょうか。