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2013年02月18日(月) 民主党は消えてなくなっていいよ。むしろ大歓迎だよ。

「痛いニュース(ノ∀`) 」2013.02.18
山本太郎 「東京の放射能汚染で大阪に来たのに…瓦礫焼却のせいで母親の体調が悪化。また避難しないと」

放射脳を患わせると何かと大変ですね〜。

まあ、放射脳に限らず、

何かにビクビクして不安を持ちながら生活を続けていたら、

それによって体調に偏重をきたすものです。

「民主党は消えてなくなっていいのか」民主・細野幹事長(朝日新聞 2月17日)

アベノミクスで株が上がって円安になり、景気が良くなっているからと言って、
我々が安倍晋三首相に遠慮する姿勢であっては絶対にならない。
正面から徹底的に論争をし、民主党の存在を示したい。
それは簡単なことではないと思う。
民主党は(議員の)数も少ないし、政党支持率も低い。
しかし、本当に民主党は要らないのか、消えてなくなっていいのか。
生活者の立場で政策をつくる政党はなくていいのか。
改革政党として、物事を変えていこうという政党がなくなっていいのか。
私は違うと思っている。


>生活者の立場で政策をつくる政党はなくていいのか。

それが出来て無かったら野党に転落したことを分ってるんでしょうかね。

民主の支持率が低いのは要る要らないの話ではなく、

経済・生活支援・外交・安全保障などあらゆる面において

国政に関わる能力がないと示された結果なのだから、

君たちはもう頑張らなくていいの。

「野党になったら生き生きと…」 安倍首相、民主に皮肉(朝日新聞 2月16日)

野党になったら仕事しなくて批判だけしてりゃいい〜って生き生きとしてるけど、

今日の予算委員会を見ても、自民の政策を批判しようとして、

補正予算案 参議院で審議始まる
(日本テレビ系(NNN) 2月18)

国会では18日から、
今年度の補正予算案について参議院の予算委員会での質疑が始まった。

民主党は小川元法相らが質問に立ち、
安倍政権の掲げる2%の物価上昇目標について、
民主党政権が進めていた金融政策との違いをただした。

小川元法相「安倍首相は大変に大胆な2%の物価目標というデフレ対策、
この金融緩和政策を始めたかのように、これまでずっと喧伝(けんでん)されていますが、

この実質は民主党政権時代、2010年からずっとやってきたことを、
ただ単にそのまま続けていくということだけじゃないですか」


民主政権のデフレ政策は失敗と市場を見ても明らかにも拘わらず、

安倍政権のデフレ政策は民主政権のパクリという恥ずかしい嘘までついて、

自分達の与党時代の数々の失敗をアピールする羽目になって墓穴を掘ってるから、

君たちはもう頑張らなくていいの。












名塚元哉 |←ホームページ