『アルファルファモザイク』野中広務がCCTV出て尖閣の件で中国人に謝罪野中広務氏、中国の尖閣番組で謝罪 「不幸な事件、大変申し訳ない」(J-CASTニュース 9月22日)尖閣問題をめぐり日中の緊張が高まる中、元内閣官房長官の野中広務氏(86)が中国の国営テレビ局「中国中央電子台(CCTV)」の取材に応え、「こんな不幸な事件が起きたのは、まったく日本の人間として恥ずかしい。中国の皆さんに大変申し訳ない」と謝罪していたことが明らかになった。 野中氏は自民党幹事長などを歴任、2003年に政界を引退している。インタビューは2012年9月21日、「日本政府の不法な『尖閣購入』による中日関係亀裂 日本の元官房長官が中国にお詫び」との見出しで放映された。「歴史を知らない若い人たち、間違ってます」 野中氏はまたインタビューの中で、現在の民主党政権、そしてかつて所属していた自民党に対して、「国のためにどうするか、国民のためにどうするか」という国家観、そして「そのために周辺国とどのように平和を守っていくか」という大局観を欠いていると批判し、「情けない、悲しい思いです」と嘆いた。日本側の歴史認識についても、「長い間戦争で多くの犠牲を残し、今なお傷跡が癒えていないその中国に対して、歴史を知らない若い人たちはそういうことを抜きにしてひとつの対等の国としてやっているんです。それは間違っています」と懸念を示した。「日本政界の元老による理性ある声」と紹介 このインタビュー動画が掲載されているCCTVのウェブサイトでは野中氏を、「内閣官房長官を務めた日本政界の『元老』」と説明し、「日本政府による『尖閣購入』強行で中国関係が悪化し続ける中、日本側にも理性ある声がある」として、その「お詫び」を肯定的に紹介している。動画を見ると、野中氏が日本語で回答している内容を聞き取ることができ、字幕で意図的な意訳をしている、というわけではない。 中国の動画サイト「騰訊視頻」にも番組の動画は投稿されており、22日昼現在で再生数は140万回以上、また3000人以上が動画に「賛意」を表明する。もっともコメント欄には中国人ユーザーのものと見られる、「釣魚島を我々に返して、それから謝罪するのが本当だろう」「もし中国にもこういうことをする人がいたら、即売国奴扱いかな」といった冷ややかな反応が目立った。日本のネット上でも、「勝手に何やってんだよww」「媚びてんなー」などと批判の声が多数を占めている。日本と日本人が大嫌いな野中広務だから、こんな発言出てきても今さら驚きもありませんよ。野中といえば、北朝鮮が拉致を認める前に、国会前で被害者家族の方々が抗議活動をしていると、 「お前らがそこで一生懸命ほえていても横田めぐみは帰ってこないんだよ!」と被害者家族に対して面と向かって罵ったり、朝銀に公的資金計3兆円ぶっこんだことなど、朝銀って何?公的資金投入って何?北朝鮮とズブズブでキックバックなど利権を得ていましたが、北朝鮮から中国にシフトしただけなんでしょう。◆SUMMER SONIC 2012のPerfumeでございます。「Spending all my time」はPerfumeの曲の中でも一番難易度の高い振付になって、まばたきするのを忘れてしまうぐらいに釘づけになっちゃう正に魅せる振付ですね。WORLD ORDERのように複雑なタットダンスを取り入れて、マネして踊るにも覚えるだけで一苦労しそうなほどです。この曲は最新シングルのA面曲でありながら、ライブのみ披露でテレビの歌番組では披露しないと決めているようですが、ダンスを観ると、こんな複雑なダンスすら驚異のシンクロで踊る姿は、これまでテレビで披露されたどの曲とも違う、クールで色っぽいPerfumeという印象を視聴者に与えるほどにインパクトも充分にあるから、ちょっとテレビで披露しないのは勿体ない気もしました。この盛り上がりを見れば、スタジアムライブも可能なんじゃないでしょうか。