「ぶら下がり取材で早く辞任」 鳩山元首相、野田首相に“助言”(産経新聞 8月29日)「私を反面教師とされたんじゃないかな。 私はたくさんぶら下がり取材を受けた結果、早く辞めることになった」 鳩山由紀夫元首相は28日夜、野田佳彦首相が原則として毎日、記者団の質問に答える「ぶら下がり取材」に応じていないことに関連し、首相へのアドバイスとして自身の経験を自虐的に語った。都内で記者団の質問に答えた。 鳩山氏は「ぶら下がり取材は苦手。『あまりやりたくないな』と思いながら受けていた」と振り返り、「記者会見で自分の言いたいことを訴えるやり方が正道かも」と漏らした。 一方、野田首相は28日の参院予算委員会で、「しっかりと時間を取って、丁寧に受け答えをするやり方をある程度の頻度を持ってやっていきたい」と述べ、ぶら下がり取材ではなく、記者会見形式で対応する意向を示した。やはり鳩山氏を反面教師にしているのか。>私はたくさんぶら下がり取材を受けた結果、早く辞めることになった辞任に追い込まれた原因は、ぶら下がり取材での発言ではなく、死者の名前を使って違法献金し多額の脱税をしていたことや、 鳩は3歩歩くと忘れるという習性を利用した言ってることが毎日変わり普天間基地問題で混乱を招き信頼を失ったことなんですが、安心のルーピーっぷりですね。菅は外国人献金発覚からぶら下がりを拒否していましたが、いま考えると、厳しい批判にさらされていた安倍氏や麻生氏はあの状況で、連日、朝夕のぶら下がりに真摯に応じていたと思います。◆キリンビバ、電力不足に「ぽっぽ茶」(産経Biz 9月28日)キリンビバレッジは27日、健康茶の新ブランド「からだ想い茶」を商品化すると発表した。第1弾として11月1日から国産ショウガを配合したブレンド茶「ぽっぽ茶」を発売する。ショウガの体を温める効果をアピールし、電力不足に備えた冬の節電に伴う、寒さ対策としての需要の取り込みも狙う。 ぽっぽ茶は焙煎した大麦、はと麦などのブレンド茶。500ミリリットルと、280ミリリットルの「ホット」の2種類で、希望小売価格(税抜き)はそれぞれ140円と115円。初年度の販売目標は100万ケース(1ケース24本入り)。ぽっぽ茶と聞いて浮かんだイメージ◆『おさわり探偵 なめこ栽培キット』みんな大好き“なめこ”がアップデート またまた6種のなめこが追加だよ〜(ファミ通APP 9月28日)待ちに待ったアプデが来ましたね〜。これから、しばらくは新種の捜索に専念できるわけですが、前回のアプデで36種達成後から、今回のアプデ第2弾まではすることがなかったので、先日に紹介したものに引き続き、こういうのを作ってました。不気味ななめこのマサル27本で「すごいよ!マサルさん」迷彩なめこ27本で敬礼!ビシッ!王様に敬礼!なめこ栽培は自由度が高いので「なめこ図鑑」を埋めてからも、好きななめこを原木いっぱいに生やして愛でたり、テーマを作って栽培してみたりなど、アイディア次第で長く遊べますね。