W杯・日韓大会で誤審により資格はく奪の元主審、麻薬密輸の容疑で収監(スポーツナビ 9月24日)2002年ワールドカップ(W杯)・日韓大会に公式審判員として出場し、大会中の誤審によってその後、審判資格をはく奪されたエクアドル人の元審判バイロン・モレノ氏が、米国のニューヨークで麻薬密輸容疑により起訴され、懲役30カ月の判決を受けて収監されることが分かった。モレノ氏は昨年9月にヘロイン6.2キロ(末端価格40万ドル=約3000万円相当)を米国に持ち込もうとして逮捕された。 モレノ氏は同大会の決勝トーナメント1回戦、韓国対イタリア戦(2−1で韓国が勝利)の主審を務め、この試合中に明らかな誤審があったとして批判にさらされた。後にFIFA(国際サッカー連盟)が同氏の誤審を認め、国際審判資格をはく奪するという異例の事態に発展した。誤審だけで審判資格剥奪というのは異例のことなので、やっぱ買収があったんでしょうかね?そんな、モレノ氏がここまで落ちぶれていたなんて、やはり、あの国の法則が発動しちゃったのでしょうか。イタリア戦以外にも、ポルトガル戦・スペイン戦と韓国が関わる試合は首をかしげたくなる誤審だらけで、W杯10大誤審疑惑に韓国関連4件 FIFA資料(東亜日報 2004年11月2日)その他にも韓国代表選手のラフプレーの多さや韓国人サポーターの民度の低さなど、海外メディアは、それらを批判する記事が目立ちましたが、(逆に、他国でも熱烈歓迎や応援する日本は好印象を与え海外メディアで評価されました。)日本だけは共同開催だからなのか、特にテレビが今の韓流推しのように韓国マンセーばかりが目立ち、韓国のサッカーは誤審や不可解なことが多すぎと生放送の番組で疑問を呈した飯島愛さんや、明石家さんまさんは欧州サッカーが好きだから、韓国対ドイツでドイツを応援したら後日謝罪させられたこともありました。誤審をなかったことにしているテレビに違和感を覚え、また韓国の民度の低さにドン引きさせられ、私が嫌韓とマスメディア不信のきっかけとなったのが、2002年日韓共同開催のW杯です。参考リンク:日本だけじゃないW杯を世界はこう見た。2002年W杯サッカーのディープスロート〜「韓国の疑惑」を見逃すな〜