<横峯議員>「賭け」認める 週刊新潮訴訟、請求放棄へ(毎日新聞 8月29日)民主党の横峯良郎参院議員が、賭けゴルフや暴力団組長との花札賭博などを報じた週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして発行元の新潮社(東京都新宿区)などに5500万円の賠償を求めた訴訟で、議員側が東京高裁(芝田俊文裁判長)に自らの主張に理由がないことを認め、報道内容を事実上容認する「請求放棄」を申し立てることが分かった。30日の口頭弁論で手続きを行い訴訟は終結する。法的に敗訴確定と同じ効力を持つだけに、議員の説明を求める声が上がっている。賭けゴルフ自体が違法な上に相手が暴力団の組長ともなれば、もう議員を続けることは無理なのですが、これだけ真っ黒でも自らで辞めないし党も辞めさせないんだから、犯罪者に優しい政党ですよね。◆米国CNN「韓国メディアがK-POPは流行っているという嘘をつくのは不可解」 海外の反応(ジェイニュース 8月30日)フジTVの韓流ゴリ推しが話題になる今日のこのごろ、CNNのある記事が話題になった。タイトルは「世界で韓流が大人気?笑わせるな」と言う物で、韓流の報道のされ方を語っている物だ。(cnngo.com より)私は韓国メディアを視聴していましたが、韓流に対する報道の偽りを感じました。韓国ではスターたちが来米する度に、「米国で大人気!」「世界的スター」と報道され、私はにやつきを隠せません。誤解しないでください。KPOPのファンたちは確かに海外にもいます。ただメディアの韓流の信奉、ゴリ推しは、異様なほど一方的なのです。まず数年前、ボアが米国デビューした時、全ての韓国サイトが「西洋に韓流ブームを広げた」「米国の大スターになった」と報道しました。でも事実は爆死です。彼女のアルバムがアメリカ人プロデゥーサーの手によって、人気アメリカ人スターに推されたのにも関わらず、まったく売れませんでした。Se7enも同じです。多くの米国人の手を借りたのに、完全に、売れませんでした。私が問いたいのは歌手の国籍がどうあろうと、「アメリカ用」に「英語の曲」でデビューし、「アメリカ国民向け」に売り込む彼らの手方は、すでに「韓流」では無いのではありませんか?韓国のニュースサイトは、今もParkが世界的スターになっていると報道し続けています。この手の物には、本当に違和感を感じます。「在米韓国人」が「英語」で歌っているのに、韓流が流行していると言えるのでしょうか?以下は海外からの反応である。Katelynいい記事だ。他のサイトが取り上げない事を報道したね。CaliNative10これが大半のアメリカ国民の意見だよ!記事にしてくれてありがとう。韓国人がアイドルたちをアメリカで大流行とか言うけど、実際は誰も気にしていないんだ。AnnieK-POOP (poop = うんこ)Genie LeeKPOPは劣体化していると思う。流行なんて、全然思えないquinqui面白いね。確かに米国デビューした韓流スターたちは、失敗続きで大人気なんて言えない。ただすごい勢いで世界に売り込まれているのも事実だ。Biirumanアジアでは流行なんだろうけど、我々の所ではまだまだだ。Joeいい仕事するじゃないか。でもタイトルは「アメリカで韓流が大人気?笑わせるな」にするべき。Drwahボアも日本国民のために日本語で歌ったんだよね。あとアメリカで失敗しても、世界で失敗、にはならないから。makkoli在米韓国人は全員、白人女性と結婚したがるよ。身分が在米韓国人女とは違うから。Lilyアメリカで失敗しても、アジアで人気なら成功と言えるのでは?Nicki記事に激しく同意。知り合いが韓流の事を話すと笑えるの。誰も知らないスターのコンサートに行ったとか、自慢されてもねwhoothoothootアジアでしか人気ねーよSome asian guyアジア人だけど、KPOPって何?誰も知らないけど。韓国だけでやって下さい。Tyoony愛するべき意見の記事だTHIS_GIRLゴリ押しされる度にスターたちが馬鹿に見えるよSya完全に記事に同意私と、私の友人も韓国出身だけど、KPOPなんて聴いたこと無いから。Marvin Ryu韓国メディアは「韓流が世界に大流行」と、偽りが記事が多いんだよな。見ていて恥ずかしくならないか?ImogenKPOPって単語は、JPOPをパクっただけだよ。彼らは人気になりたいのは、優越感に浸りたいから。TheBlockB韓流ファンだけど、同意してしまった。アメリカの事務所で、アメリカ人作曲家に作られた英語の曲を歌ったら、それはただの「POP」だ。>私が問いたいのは歌手の国籍がどうあろうと、「アメリカ用」に「英語の曲」でデビューし、>「アメリカ国民向け」に売り込む彼らの手方は、すでに「韓流」では無いのではありませんか?ここに完全に同意します。K−POPの競争力強化支援へ、韓国政府(聯合ニュース 6月22日) 隠された韓国“奴隷契約”…K−POPは国策、予算は日本の6倍 (夕刊フジ 2月16日)韓国政府は国策として国家予算を使いK-POPを世界中に売り込んでいますが、本来なら、まず韓国人が韓国人の為に作られた楽曲を自分たちが楽しんで、 それを外国人が動画サイトで見るなど何らかのきっかけによって、例え言葉が分からなくとも楽曲やアーティストを気に入り、それによって海外でも広がって人気を得ていくというのが、海外でも受け入れられたということではないでしょうか。韓国語で歌っていてもCDが売れてランキングの上位に入ってくるなら、本当に人気があるといえますが、我が国でも、ある程度のトークもできるよう日本語を覚えさせて、楽曲は日本語で歌う韓国の歌手が次々に出稼ぎデビューしていますが、(わざわざ、日本語を覚えさせて売り出す努力は凄いと認めるけど。)けっきょくは、その国にすり寄って売れるようにしているだけであって、それで売れて韓国文化が受け入れられたウリナラマンセー!と満足している韓国政府や韓国人が不思議です。それにしても、我が国の場合は、韓流の強引な売り方を批判すると、差別主義者とレッテルを張られたりして、ほとんどのマスメディアからは、韓国政府からの広告費が欲しいばかりに韓流擁護一辺倒の声しか聞こえてきませんが、アメリカ・フランス・台湾・中国など海外メディアによる韓流批判の報道が目立つようになってきたのを見ると、普通の感覚を持った常識的な人にすれば、韓国の強引な売り方に心底ウンザリしてしまうのは万国共通なんですね。あと、K-POOP(poop = うんこ)は、K-POPブームを揶揄する言葉として流行ると思います(笑)関連リンク:『痛いニュース(ノ∀`)』2011年8月30日米国CNN 「韓国メディアがK-POPは流行っているという嘘をつくのは不可解」