ランダムに画像を表示










もくじ過去未来

2010年05月17日(月) 韓国艦沈没で緊張の朝鮮半島情勢

韓国艦爆発沈没:「北朝鮮の関与明らか」 韓国外相が岡田外相に伝える(毎日新聞 5月17日)

韓国の哨戒艦を撃沈して、北朝鮮が得られるメリットがなんなのか、

ちょっと想像がつきません。

6者協議の中断もされたままになるでしょうし、

韓国からの援助支援は完全にストップするでしょうし、

事と次第によっては国連によって制裁は強化されることもあり得るので、

メリットよりもデメリットのほうが大きいのではないでしょうか。

まあ、デメリットが大きくても核開発を続けるほどの国ですから、

今回も何らかの意図があっての行動なのかもしれませんが、

もしかすると、デノミの失敗で経済が完全に破たんした状況となり、

北朝鮮の特権階級層も生活に困窮してきたという話も出てきたので、

軍部の一部が、この状況の打破には戦争をしてでも金体制を崩壊させるしかないと、

暴走した結果というのも考えられます。

金豚が中国に急きょ訪中していたのも、

この事件に関連していることは間違いないでしょうし、

また、いつも、何かあるたびに

「我が国を貶めるためのでっち上げニダ」だとか

「攻撃したら倍返しで火の海にしてやるニダ」といった感じに

五月蝿い北朝鮮メディアが静かなのも気になります。

三宅氏「自分で転んだ」暴露? 自民議員ブログで明かす(産経新聞 5月15日)

(一部抜粋)
議員会館のエレベーターで偶然に三宅氏と遭遇したというのが馳氏。
自身のブログに次のように書き残していた。

 《議員会館のエレベーターに、民主党の三宅雪子さん、
松葉づえ姿で乗り込んでくる。えらいものものしい。『どないしたの?』
『昨日の内閣委員会の強行採決で転んじゃって…』と、痛々しい包帯姿。
『運動不足なんですかね、自分で転んじゃって、恥ずかしい…』と三宅さん》



衆議院議員 三宅雪子オフィシャルブログ 雪子のDO MY BEST
2010年5月16日 12日の転倒について

(一部抜粋)
私は先輩議員の指示に従い、同僚議員と前方に立ちました。
その後、採決の際、背後から不意に押されて
前のめりに倒れる格好となったわけです。
その原因となった議員ご本人が、
私に関して心ない批判をされていますが、
断じて自ら倒れたわけではないことを強く申し上げます。

第五に、自民党の議員が私とエレベーターで同乗した際、
自分で転んだと語ったとホームページに書かれていますが、
そのような事実はありません。このことが私に対しての悪意ではなく、
その方の勘違いであることを、願うばかりです。


--------------------------------------------------------------------

>背後から不意に押されて前のめりに倒れる格好となったわけです。

三宅氏を2m突き飛ばしたとして民主党が懲罰動議を提出した自民党の甘利氏は、

どこをどうみても三宅氏の前に居るし、触れてもいないんだけど・・・。



後ろから押されたのなら、

動画に映っている自分の後ろの同僚議員じゃないのでしょうか。

そして、馳氏を嘘つき呼ばわりしていますが、

馳氏と三宅氏とエレベータに同乗していた共産党の宮本氏も

三宅氏から「自分で転んだ」と聞いた、馳氏の主張はおおむね正しいと書かれています。

共産党 宮本たけし
2010年5月17日 青少年特の視察で横浜へ、自民・馳浩議員のブログの波紋が私に…


YouTubeで、ビュー1000万回超え。レディー・ガガを弾き語る少年に全米が驚愕。(TechinsightJapan 5月17日)

現在YouTube上で本人によって投稿された、
レディ・ガガの「パパラッチ」をピアノで弾き語り、
情感豊かに歌い観客を驚異させる一連のステージ動画が
センセーショナルを巻き起こしている。
彼の今後に今アメリカ全体が注目をしていると言っても過言ではない。
そんな今後が楽しみなグレイソン・チャンス・マイケル君は、
レディ・ガガとオーガスターナに影響を受けていると自らプロフィールに記す、12才だ。

動画を観て頂ければ早いのだが、ピアノでレディ・ガガの「パパラッチ」を
切々と歌うグレイソン君の姿は、
学校での六年生による発表会のステージ模様となっている。
歌い癖と情熱的に歌い上げるスタイルは、確かにちょうどレディ・ガガと
オーガスターナ両アーティストの良い所取りと言った感じだ。
さらにルックスにも注目が集まっており、整った目鼻立ちと凛としたその姿は、
同じくYouTubeからデビューへ繋げたジャスティン・ビーバー以上とも騒がれている。

既に現在で視聴回数は1000万回を超えており、単なるカバーだけではなく、
他の二曲の動画は本人による作詞作曲でもあることから、その才能は、
このままスピードデビューに繋がることも十分にありそうだ。
新たなインターネット発ミュージシャンの誕生を一目見ようと、
動画投稿が開始されてから一ヶ月と経たない瞬く間に、
本国アメリカでのトークショーにも出演を果たし、
その動向たるや光の速さの如くメディアを駆け巡っている。

何より、ひと度グレイソン君が口を開いたとたんに後ろに映る
ガールズ達の目の色が変わり、落ち着きを失って行く様も面白い。


動画はこちら

---------------------------------------------------------------------

確かに小学生とは思えないほど歌は上手いですね〜。

ただ、この時のピアノが調律不足なので、

せっかくのパフォーマンスが勿体ないと思いました。

関連動画:元曲のPV

転んで車椅子の三宅雪子議員もビックリの車椅子&松葉杖パフォーマンス。









名塚元哉 |←ホームページ