まずは、静岡県にお住まいの皆様、お見舞い申し上げます。しばらくは不安な日々が続くと思いますが、暑さと心理的影響で、どうか体調を崩されませんように。◆押尾容疑者との関連は…ホステス自宅に1億円のコカイン?麻薬取締法違反容疑で逮捕された俳優押尾学容疑者(31)の犯行現場で死亡したホステスの女性(30)の東京都内にある自宅から押収した白い粉末は、コカインとみられることが11日までに分かった。当初、「微量の粉末」とされていたが、末端価格で1億円相当の量が見つかったとの情報もある。 この部屋には押尾容疑者も出入りしていた。捜査関係者は「個人がただ使用するにはあまりに量が多い」とみており、この部屋がどのような目的で使われていたのか、押尾容疑者との関連とともに入手ルートなどを調べている。 (スポニチ 2009年08月11日 07:31)押尾学事件 女性変死体の見つかったマンションは有名な"ヤリ部屋"!?「会社とは関係ないといっても、野口はオーナー社長ですよ。それを社のブログで否定するということは、詮索されては困ることがあるからと見られてもおかしくない。押尾が事件を起こす前から、野口が六本木ヒルズマンションに借りている4つの部屋は、"接待ヤリ部屋"という噂が立っていて、警察もマークしていたらしいですからね」(夕刊紙記者) 野口を知る某実業家は、親しい銀座クラブ関係者に「野口は、その部屋を通じて、政治力をつけてきたんだ」と具体的に"ヤリ部屋"の実態を語っている。「野口は政治家やIT企業家に売れない女性タレントやモデルを斡旋していたという話もあります。借りている部屋でエッチさせていたというんですよ。部屋を管理売春に利用することで、政治家や実業家とのパイプを築いていったという......そんなウワサさえ実しやかにささやかれているんです」 某実業家が証言したように警視庁も、前々から"ヤリ部屋"情報を入手。押尾事件を突破口に内偵を進めたという情報も流れているだけに、事件は新たな展開を見せそうだ。(日刊サイゾー 2009年08月10日08時00分)-----------------------------(引用終了)-----------------------------一億円分のコカインなんて、ホステス一人が入手して使用する額と量じゃないですよね。押尾容疑者の事件のほうが、死者も出ていますし犯罪性も高く根が深いと思うのですが、あまり報道されないところをみると、やっぱり、一部で取りざたされているように、ヒルズIT族、パチンコ業界、芸能界、暴力団、パチンコ利権政治家、警察OBが裏で絡んでいるからという話は本当かも。雑誌記者をしている友人に聞くと、ホステスが死亡したのは予想外の出来事だったから、この事件が発覚したタイミングで、前々から情報の入っていた酒井法子容疑者の旦那を急遽逮捕したというし。で、それをきっかけにノリピーを逮捕。早い話が、清純派アイドルが覚せい剤を使用していたスキャンダルのほうが世間は驚きが大きく注目しますからね。酒井法子容疑者の逃走劇は、まさに”劇”だったのかもしれません。産経新聞:やまない芸能界薬物汚染 抜き打ち検査含め対策必要か芸能界って、クスリに手を出そうが、未成年に手を出そうが、ほかの犯罪でも、ほとんどの人が、ちょっとしたら復帰できている特殊な世界なので、それを目の当たりにしていたら、とくに芸能界はクスリが蔓延しやすい場所だとは思います。あと、芸能人がクスリで逮捕されると、「芋づる式に逮捕者が出る」と必ず報道されても、実際に、そういうことはほとんど無いのは、クスリをやっている芸能人の中で、捕まっても、クスリ友達のことは言わない、言えば芸能界には戻れないというような、芸能界ルールみたいなものでもあるんでしょうか?暑いので、クールボードの2枚敷きにアイスノンマクラ。