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2007年11月27日(火) 日本オワタ!\(^O^)/  ・・・?

外国人参政権付与 首相次第? 公明に各党同調 自民反対派は沈黙 (1/2ページ)
外国人参政権付与 首相次第? 公明に各党同調 自民反対派は沈黙 (2/2ページ)


「日韓関係にヒビが入るから」なんて言って、

賛成している公明党の議員もいるけど、

靖国、竹島、歴史教科書、慰安婦などなど、

常に日韓関係にはヒビが入ってるでしょ。

 そもそも、憲法改正に消極的な公明党が憲法違反の政策を進めるのは、

参政権と引き替えに、韓国で創価の普及をしたいからという噂もありますが、

本当なら、どこまでご都合主義なのでしょうか。

憲法を読めば解かる事ですが、

現在の国の主権者は国籍を持つ者なので、

これを変更するならば、

「国の定義」そのものを変更しなければならないわけです。

参政権を与えたいのであれば、

まずは、憲法の修正or改正をするべきではないでしょうか。

だいたい、外国人参政権の問題は相互主義を抜きにして語れません。

EU加盟国であるフランス・ドイツも、

EU憲法を持つ加盟国に対して参政権を認めてはいますが、

共に憲法修正をした後に参政権を付与しています。

というか、まずは、外国人に参政権を与えたことによって、

日本人にも得られるメリットについて説明してほしいものですよ。








名塚元哉 |←ホームページ