久保落選、巻代表入り…W杯メンバー決定W杯、日本代表23人の顔ぶれあえて名前は出しませんが、「なんでこの人?」という選手が2名ほどいますが、全員が納得する選考などほぼ有り得ませんからね。このメンバーに不満がある人も多いとは思いますが、決まった以上は、あーだこーだ言っても仕方がありませんので、ようは勝てばいいのですから、選ばれた23人の代表選手が気持ちよく試合に挑めるように精一杯応援しましょう。◆横田滋さん「韓国の世論高めたい」…訪韓前の心境語る横田滋さん、ソウル訪問 めぐみさんの写真持参「めぐみ、待っている」 滋さん、放送で呼び掛け北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさん=失跡当時(13)=の父滋さん(73)らは15日午後、羽田発の定期便でソウルに到着し、北朝鮮向けの放送をするラジオ局で、めぐみさんらに対するメッセージを収録した。 滋さんは「めぐみちゃん、お父さんです。日本中の人が1日も早く帰ってくるのを待っています」と心を込めて呼び掛け、めぐみさんの弟哲也さん(37)も「もう少し辛抱してください」と語り掛けた。18日から4日間で計6回、繰り返し放送される。 16日には、めぐみさんの夫の可能性が極めて高い韓国人拉致被害者金英男さん=失跡当時(16)=の母崔桂月さん(78)らと初対面する。(共同通信 5月15日19時38分更新)-----------------------------(引用終了)----------------------------先月の横田早紀江さん訪米に続き、今日から横田滋さんが訪韓されました。今の韓国政府は北の操り人形同然なので何も期待していませんが、この訪韓によって、日韓拉致被害者の繋がりはより一層強まり、そして韓国世論をさらに喚起させられるよう願っています。◆「職務重圧で自殺」上海領事館、遺体引き取り時に説明 在上海日本総領事館の館員(当時46歳)が2004年5月、中国情報当局から機密情報などの提供を強要されたとの遺書を残し自殺した問題で、総領事館側が当時、遺体引き取りを円滑に行うため、中国警察当局に遺書の内容を伏せたまま、「自殺の動機は仕事の重圧」と説明する書類に署名していたことが14日、明らかになった。 中国側はこの署名文書を「自殺事件と中国政府は無関係」と「脅迫」の事実を否定する根拠としており、日中両政府の主張が平行線をたどる最大の要因となっている。遺体引き取りを優先するための措置だったとはいえ、外務省の対応の是非が改めて問われそうだ。 外務省の査察チームが現地で自殺の経緯を調査してまとめた内部報告書などによると、中国国内で外国人が死亡した場合、火葬や遺体の引き取りには中国警察当局が発行する「外国人死亡書」が必要となる。今回のケースでは、04年5月6日、総領事館が自殺した館員を病院に搬送した後、上海市の警察が遺体を検視し、この書類を作成した。 関係筋によると、総領事館側は、中国情報当局から執拗(しつよう)に情報提供を求められていたなどとする遺書の内容をすでに把握していたが、「真相を伝えた場合、発覚を恐れる情報当局に妨害され、遺族への遺体引き渡しを拒否される可能性がある」と判断。自殺の動機を「仕事の重圧」と説明し、それを記した書類に館員が署名した。 日本政府は遺体を引き取った後、中国政府に対し、自殺の背景には中国側の恫喝(どうかつ)があったことを初めて明らかにし、「領事関係に関するウィーン条約」に違反する行為があったとして抗議した。 しかし、中国政府は「日本側は、職員は職務の重圧のために自殺したと表明した」「(職務の重圧との)聴取記録や日本職員の署名もある」などと反論した。 同筋によると、総領事館側は当時、「情報当局者から公務に関して脅迫を受けた」ということも「仕事の重圧」に含まれるとして、中国側の主張を退けられると判断していた。 しかし、中国側にすれば、日本側が公文書である「外国人死亡書」にいったん正式に署名した以上、自殺の原因はそこに記された通り、「仕事の重圧」と主張することが可能だ。事実、中国側は一貫してその主張を繰り返し、日本政府のウィーン条約違反との抗議を退けている。 本紙が今年3月31日付の朝刊で、総領事あての遺書の全容を報じた後も、中国外務省は、「脅迫」の事実を否定したままだ。 外務省は昨年末に自殺問題が明らかになるまで、自殺した事実自体を伏せるとともに、中国にも口頭で2回、抗議しただけだった。こうした日本側の“弱腰外交”の背景には、「外国人死亡書」に署名した弱みがあった、との見方も出ている。 ◇ 日本政府高官は、上海総領事館が館員の自殺の動機について、「仕事の重圧によるもの」と、中国側に説明していたことに対し、「全く知らない」と語った。(読売新聞 2006年5月15日3時3分)安倍氏、中国側の「仕事の重圧」否定 上海総領事自殺事件 安倍晋三官房長官は15日午前の記者会見で、平成16年5月に在上海日本総領事館の男性職員が自殺した事件に関連し、総領事館側が遺体引き取り時に中国当局に対して「自殺の動機は仕事の重圧」と説明し関係書類に署名したとする一部報道について「(外務省の)監察査察担当参事官の調査結果にも、中国側作成の外国人死亡書にも、報じられた内容は含まれていない」と述べ、明確に否定した。 安倍氏は「男性職員が職務の重圧のために自殺したとする中国側の主張に根拠はなく、受け入れられない。中国側公安当局関係者によるウィーン条約上の接受国の義務に反する遺憾な行為があった」と述べ、中国側の対応を批判した。(産経新聞 05/15 12:48)-----------------------------(引用終了)----------------------------「自殺の動機は仕事の重圧」と書類に署名してしまったのなら、 こりゃ、中国政府がデカイ面して日本批判するのも無理はありません。しかし、安倍さんは否定しているんですよね。どちらが本当なのでしょうか。まぁどちらにせよ、中国が脅迫によって領事館員を自殺に追い込んだのは事実ですが。仮に、この署名したことが事実であれば、それは誰なのか?非常に気になるので、続報がでることを期待したいです。ところで、この領事館員自殺についてこのような情報があります。3月31日(土)放送 CS朝日ニュースター 「TVウワサの真相」より須田慎一郎(ジャーナリスト)の発言(福田氏は) 恐らくですね、これ、本当に総裁候補になってくればですね。いくつか、こう、仕掛けられる。特に中国問題ですね。要するに、まさに中国土下座外交。先般も週刊文春で中国総領事館、上海総領事館の自殺問題ありましたね。で、これ、自殺したということ自体が問題なのではなくて、中国の公安委員に責められて自殺したということが問題なんではなくて、それが途中で握り潰されて、官邸にその情報が到達しなかったと、要するに、その情報遮断の部分が一番大きなスキャンダルなんですよ、これ。実は、まだこれ活字にも誰も言ってませんけど、私が取材したところによれば、ほぼ99%、それを握り潰したのは、時の官房長官の福田さんなんですね。で、あるいは、小泉さんが最初に総理になられて、靖国神社参拝した時に、本来だったら、8月15日に行くところを、13日に行った。なぜ13日に行った?これも取材をしてみると、福田さんが、当事の官房長官ですね。"唐家センが13日だったらいい"と言ってるということで、総理がそれを真に受けて、額面通り受けて13日に行った。ところが中国、唐家センを含めてですね、猛烈な反発をしたと。要するに、そこで、福田さんはまあ"いい人"で真面目な人なのかもしれないけど(笑)、 嘘をついて、要するに小泉首相をハメるというね、状況に持っていくんですね。そういった要するに中国に対する、あのう非常に親密な関係ったらいいんですかね。そういったものが今後、いくつもいくつも出てくる、可能性がありますよね。23 名前: 名無しさん@6周年 投稿日: 2006/05/07(日) 20:27:09 ID:25q/33rD0エルネオス5月号が報じていたけど、福田陣営は上海領事館員自殺事件にびびっているらしいよ。どうも小泉に報告が行かなかったのは、福田が官房長官として握りつぶしていたかららしい。「機密が漏れた恐れあり」の内調の報告書が官房副長官から上に行かなかったのも、そもそも福田が首相に事件を報告していなかったのが原因だと、民主党幹部も推測しているんだって。北朝鮮不審船事件でも船の引き揚げを福田がシナ政府の意向を汲んで必死で妨害してたしな。こんな野郎が総理になったら、日本はシナの属国だぜ。337 名前: 無党派さん [] 投稿日: 2006/05/08(月) 20:29:21 ID:mgQZv3SBhttp://www.elneos.co.jp/>・福田元官房長官が気にする上海領事館員自殺事件こういうことは一般紙がもっと掘り下げて報道すべきだろーが!!マスコミが必死になって次期総裁は福田キャンペーンをやっていますが、福田氏が総理になればまた弱腰外交、いや、売国外交に逆戻りかもよ。↑エンピツ投票ボタンです。読んだら押してくださると嬉しいです。エンピツ時事/社会ランキング エンピツ総合投票ランキングMyエンピツ追加