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2006年05月07日(日) 北の御用聞き学者

<荒川静香>プロ転向を発表 「やれるところまでやった」

トリノ五輪フィギュアスケート女子の金メダルリスト、
荒川静香選手(24)が7日夜、横浜市内のホテルで会見し、
競技生活を引退し、プロに転向すると発表した。
荒川選手は「競技生活に悔いを残すことなく、ピリオドを打て、
晴れ晴れとした気持ちで出発できる」と話し、
今後はアイスショーを中心に活動する予定。
 荒川選手はトリノ五輪後、3月の世界選手権の出場を辞退し、
10月からのグランプリシリーズも欠場を表明していた。
荒川選手によると、五輪の結果で引退の決意は固まっていたが、
帰国後の忙しさで「自分と向き合う時間がなかった」といい、
8日から荒川選手が主催するアイスショー
「シズカアラカワ フレンズオンアイス」を
「プロとしての最初の仕事にしたい」とこの日のプロ転向を発表した。
 荒川選手は「やれるところまでやった。
今は小学校に入学するときのようなワクワクした気持ち」と
晴れやかな表情で話していた。
◇プロフィル
 荒川静香=あらかわ・しずか、プリンスホテル所属。
81年12月29日、東京都出身。
94〜96年、ジュニア日本選手権3連覇。98年長野五輪13位。
04年、世界選手権1位、GPファイナル2位。
06年、トリノ五輪でアジア人初の金メダルを獲得。

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最終目標の金メダルも取りましたし、

次に向けての目標がないと競技を続けるのは難しいので、

やはり、このタイミングしかありませんよね。

もうちょっと競技の世界で見たかったのですが、やむを得ません。

いつか、プロで優雅に滑る荒川さんの姿を見に行きたいものです。


拉致家族と米大統領の面会非難=「問題を国際化した」−北朝鮮大使

 日朝両国政府による並行協議の北朝鮮代表を務める宋日昊大使が、
拉致被害者横田めぐみさんの母早紀江さんがブッシュ米大統領と
面会したことについて、
「拉致問題を国際化し、北朝鮮への攻撃材料にしている」と
非難していたことが、6日明らかになった。
 平壌を訪問していた同志社大学の浅野健一教授が宋大使と
4日に北朝鮮外務省内で面会した際、このような発言があった。
早紀江さんと米大統領の面会について
北朝鮮当局者が公式に見解を示したのは初めて。 

(時事通信 5月6日21時0分更新)

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横田早紀江さんがアメリカを訪問したことに対しての、

北朝鮮の反応を首を長くして待ってました。

>「拉致問題を国際化し、北朝鮮への攻撃材料にしている」

国際問題されるのがそんなに嫌だったら、

さっさと拉致被害者を返せばすむんですよ。

同志社の浅野教授はいつも総連の機関紙朝鮮新報で、

北朝鮮側に立って日本批判ばっかりしているけど、

人権派のくせに、日本国民が拉致されたことや、

自分がマンセーしている北朝鮮の国民が、金豚の圧制で

どんどん餓死してる現実を見ても、なんとも思わないのでしょうか?

あっ、思わないから、いつまでもマンセーしてるですね。

浅野健一(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

【浅野健一】「僕の本当の姿もわかったんじゃないかな」
「僕はおじいちゃんだからエッチで先にイっちゃう」同志社浅野先生のセクハラ事情
(mumurブルログさま)





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名塚元哉 |←ホームページ