<荒川静香>プロ転向を発表 「やれるところまでやった」トリノ五輪フィギュアスケート女子の金メダルリスト、荒川静香選手(24)が7日夜、横浜市内のホテルで会見し、競技生活を引退し、プロに転向すると発表した。荒川選手は「競技生活に悔いを残すことなく、ピリオドを打て、晴れ晴れとした気持ちで出発できる」と話し、今後はアイスショーを中心に活動する予定。 荒川選手はトリノ五輪後、3月の世界選手権の出場を辞退し、10月からのグランプリシリーズも欠場を表明していた。荒川選手によると、五輪の結果で引退の決意は固まっていたが、帰国後の忙しさで「自分と向き合う時間がなかった」といい、8日から荒川選手が主催するアイスショー「シズカアラカワ フレンズオンアイス」を「プロとしての最初の仕事にしたい」とこの日のプロ転向を発表した。 荒川選手は「やれるところまでやった。今は小学校に入学するときのようなワクワクした気持ち」と晴れやかな表情で話していた。◇プロフィル 荒川静香=あらかわ・しずか、プリンスホテル所属。81年12月29日、東京都出身。94〜96年、ジュニア日本選手権3連覇。98年長野五輪13位。04年、世界選手権1位、GPファイナル2位。06年、トリノ五輪でアジア人初の金メダルを獲得。 --------------------------(引用終了)-------------------------------最終目標の金メダルも取りましたし、次に向けての目標がないと競技を続けるのは難しいので、やはり、このタイミングしかありませんよね。もうちょっと競技の世界で見たかったのですが、やむを得ません。いつか、プロで優雅に滑る荒川さんの姿を見に行きたいものです。 ◆拉致家族と米大統領の面会非難=「問題を国際化した」−北朝鮮大使 日朝両国政府による並行協議の北朝鮮代表を務める宋日昊大使が、拉致被害者横田めぐみさんの母早紀江さんがブッシュ米大統領と面会したことについて、 「拉致問題を国際化し、北朝鮮への攻撃材料にしている」と非難していたことが、6日明らかになった。 平壌を訪問していた同志社大学の浅野健一教授が宋大使と4日に北朝鮮外務省内で面会した際、このような発言があった。早紀江さんと米大統領の面会について北朝鮮当局者が公式に見解を示したのは初めて。 (時事通信 5月6日21時0分更新)--------------------------(引用終了)-------------------------------横田早紀江さんがアメリカを訪問したことに対しての、北朝鮮の反応を首を長くして待ってました。>「拉致問題を国際化し、北朝鮮への攻撃材料にしている」国際問題されるのがそんなに嫌だったら、さっさと拉致被害者を返せばすむんですよ。 同志社の浅野教授はいつも総連の機関紙朝鮮新報で、北朝鮮側に立って日本批判ばっかりしているけど、人権派のくせに、日本国民が拉致されたことや、自分がマンセーしている北朝鮮の国民が、金豚の圧制でどんどん餓死してる現実を見ても、なんとも思わないのでしょうか?あっ、思わないから、いつまでもマンセーしてるですね。 浅野健一(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)【浅野健一】「僕の本当の姿もわかったんじゃないかな」 「僕はおじいちゃんだからエッチで先にイっちゃう」同志社浅野先生のセクハラ事情 (mumurブルログさま)↑エンピツ投票ボタンです。読んだら押してくださると嬉しいです。エンピツ時事/社会ランキング エンピツ総合投票ランキングMyエンピツ追加