<うそつき!講演:漫画家・石坂啓さん「もはや戦時」 危機感訴え−−佐賀 /佐賀> 漫画家で「週刊金曜日」編集委員の石坂啓さん(49)の講演>「学校に行かなければ死ななかった子どもたち」が31日、>佐賀市天神のアバンセであり70人が聴き入った。>「子どもたちによりよい教科書を!市民の会」主催。> 中3の息子がいる石坂さんは、彼が20歳になるまでに憲法が>「改正」されているだろうと“予言”したうえで日本の危険な針路に言及。>「有事法制など、ここ10年で戦争のできる体制が急速に整備された。>反戦の声を上げるだけで逮捕される今は、>もはや『戦時』と考えていい」との認識を示した。> さらに、従軍慰安婦や南京大虐殺を過小評価したり、>なかったものにしようとする勢力の動きを>「うそでも100回言えば、そんなものかなと世間では通用してしまう」と>教育の恐ろしさを説き、大人たちが作った枠組みに>感受性豊かな子どもたちを押し込めることで生じるゆがみが、>学校を息苦しいものにしているのではないかと案じた。--------------------------引用終了-------------------------------->中3の息子がいる石坂さんは、『赤ちゃんが来た』で、 息子のおチ○チ○をしゃぶったって書いてたけど、しゃぶられてたその子も、もう中3ですか・・・。あの本をしゃぶられていた本人が読んだら、どう思うのでしょうか。>反戦の声を上げるだけで逮捕される今どこで、そんな事があったのでしょうか・・・?自衛隊批判のビラを配るために、関係者以外立ち入り禁止の札が立つ自衛隊宿舎に“不法侵入”して逮捕された人や、公演の公衆トイレに政治的メッセージを落書きしているのを見つかり、現行犯で逮捕された人は居たけれど、この人たちは反戦の声を上げただけで逮捕されたというわけでなく、自分達の主張を通すために、最低限のルールを破った人なだけだったわけで、もし、本当に反戦の声を上げるだけで逮捕されるという石坂氏の言っていることが正しいのであれば、石坂氏は既に逮捕され講演なんてできていないはずですが、自分の言ってることの矛盾に気付かないのでしょうかね。>「うそでも100回言えば、そんなものかなと世間では通用してしまう」 と>教育の恐ろしさを説き、中国や韓国の教育のことを言ってるのかな?「嘘も100回繰り返せば真実になる」、「小さな声の真実はかき消されてしまい、ウソでも声の大きい方が勝つ」これは、TVの時代、ナチスのゲッベルス宣伝相の手法で、プロパガンダの鉄則です。まず従軍慰安婦についてですが、慰安婦は居ましたが、連行され強制的に慰安婦にされたというのは、自称従軍慰安婦の方の証言だけで、具体的な資料などがなく信憑性がありません。南京大虐殺についても、中共は30万人も虐殺されたと主張しますが、30万もの物凄い数の死体を並べる場所を探すだけでも四苦八苦して、土葬するだけでも重機を使っても何十日も掛かるわけで、(もし、火葬するにしても同じような日数になるでしょう。)そういう点で考えてみると、重機の無い時代に南京での30万人の死体の山をたったの1日で土葬できるわけもなく、火葬も不可能です。本当に、それでけの死体の山があれば、陥落二日後に南京に入った外国特派員が記事にしたり写真や動く映像に残していることでしょうが、現実には、そのような写真や映像や記事は存在していません。戦場だっただけに虐殺もあったことでしょうが、30万人は信憑性に乏しいです。ネットの時代になった今、疑問に思う事は自宅で調べられるようになりました。しかし、調べてみても疑問に対する明確な回答が得られない。これによって、従軍慰安婦や南京大虐殺を信用しなくなっている人が増えているだけの話なのですが、ただただ疑いもせず、中国や韓国のプロパガンダを鵜呑みにして、その嘘の片棒を担いでこれまでに主張していた石坂氏に、「うそでも100回言えば、そんなものかなと世間では通用してしまう」というご発言をそっくりそのまま返したいですね。ただ、石坂氏の主張する「もはや戦時」についてだけは正しいですね。自国民を拉致され、領土を奪われ、領海を侵犯され、資源も一方的に奪われそうになり、極東三馬鹿国からは常に情報戦を仕掛けられ、国内にも工作員がいっぱい潜入して、日本の左巻きを利用して反日運動してるし、中国の核ミサイルも日本を向いているから、実際、戦時と言ってもよい状態ですよね。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加