<長嶋茂雄元監督>スタンドから“復帰”歓迎の声援と拍手ミスター復帰に家族、ナインは苦言> 巨人の長嶋茂雄元監督(69)が3日に東京ドームで行われる>巨人―広島戦を観戦、昨年3月4日に脳梗塞(こうそく)で倒れて以来、>1年4カ月ぶりに公の場に姿を現す。地道なリハビリが実り、>ようやく実現したミスターの復帰だが、舞台裏では人気を起爆剤に利用したい>関係者の思惑が見え隠れし、>また、一般の脳梗塞患者からは複雑な心境が伝わる。> (以下省略)--------------------------引用終了----------------------------------予想以上にお元気そうな姿にはファンでなくとも安心しましたし、同じ病気で現在リハビリに励む人たちにとっては、長嶋さんの姿を見て目標とされる方もいるでしょうから、そういった方々には多大なる貢献になるとは思いますが、日テレが「ファンの皆さんが望んでいる」とか何とか言って、ファンを大切にする長嶋さんを担ぎ出したんだろうけど、低迷する野球中継の視聴率が欲しいが為に担ぎ出すようでは、長嶋さんはただの「客寄せパンダ」じゃないですか。長嶋ファンは、このように扱われることに対して怒らないわけ?本当のプロ野球ファンなら、視聴率や人気回復に長嶋さんを客寄せパンダに使う 巨人に対して、もっと怒るべきなのでは? それに、「野球人気回復にどうすればいい」とか言っているご時世なのに、いつまでも長嶋さん人気に頼っているだけでいいのでしょうか?確かに、親父世代にとっては長嶋さんは大スターだろうけど、現役時代を知らない子供達にとっては、今、現在活躍している選手が自分達にとってのスターなわけで、親父世代のファンも大事ではありますが、その親次世代が崇拝する長嶋さんばかりに頼っているだけでは人気が回復するとも思えず、これからの世代にも愛される野球というものにも、もっと目を向けたほうがいいと思うのですが。今のプロ野球は場当たり的で長期的な展望が無さすぎですよ。◆中国人観光ビザ発給、全土に拡大…7月25日から失踪者対策を強化=訪日観光ビザ拡大で−中国>中国の呉儀副首相は2日、北側一雄国土交通相との会談の中で、>中国人観光客が日本滞在中に失踪(しっそう)する問題について言及し、>「訪日観光が拡大されるのに伴い、中国は不法滞在などを力強く取り締まる」と述べ、>同国政府が対応を強化する方針であることを明らかにした。 ------------------------引用終了----------------------------------不法滞在は日本国内で行われるわけですが、どうやって日本での中国人失踪者を、中国が取り締まるのでしょうか。はっきり言って、取り締まる気があるなら、もうとっくの昔に取り締まってるでしょうから、いつものように口だけでしょ?◆自民親中派が勉強会 野田氏、加藤氏ら> 自民党の野田毅元自治相らが、靖国神社参拝の意向を変えていない>小泉純一郎首相に慎重な対応を促すため七日にも>勉強会を発足させることが一日、分かった。五十人規模でのスタートを目指す。> 加藤紘一元幹事長、日中友好議員連盟会長の高村正彦元外相も参加する予定。>首相の靖国参拝を支持する議員連盟を先に立ち上げた安倍晋三幹事長代理ら>中堅・若手議員の動きに、親中派のベテラン議員が対抗した形。> 勉強会では、靖国神社設立やA級戦犯合祀(ごうし)の経緯、>中国が首相の靖国参拝に反発する背景などを検証し、>靖国問題への考え方や解決に向けた提言などをまとめる方針だ。------------------------引用終了----------------------------------中国に媚びる事に熱心な人のことを「熱中症」と呼ぶそうです。本日の『たかじんのそこまで言って委員会』で、共産主義色仕掛け工作について話されてましたが、中国に行くと、ミニスカートの美人な通訳が横につき、耳元で通訳してくれながら、太ももをすりすり触りつつ、耳に息を吹きかけてきたり、舐められたり、耳たぶを軽く噛んできたりするそうで、そして最後に「今晩、私の部屋に来てね」と誘惑されるそうです。で、誘惑に負けて通訳の要るお部屋へ行った議員は、恥ずかしい写真を撮られたりして弱みを握られると。政治家の他に記者にもこの戦法で弱みを握られ、中国の言いなりになっている人が多いそうです。話がそれましたが、しかし、この方々も、なんでこうも分かりやすい行動に出るのかなぁ。これじゃあ、「私たちは中国に弱みを握られています。」と自ら暴露しちゃってるんだけじゃないですか。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加