人権擁護法案 国会提出当面見送り 自民、党内合意得られず当面見送りなら、危機的状況はなんら変わってませんよ。皆が忘れたころに提出するでしょう。気は抜けませんよ。◆「つくる会」教科書の白表紙本が流出?大学教授ら指摘扶桑社教科書 流出の検定申請本配布 教授ら内外報道陣に> 中学校教科書の検定をめぐっては、扶桑社が初めて参入した>前回の平成12年度も同社の白表紙本を入手した朝日新聞と>毎日新聞が内容を報道。中国と韓国が検定不合格を求める>内政干渉を行った。今回も近現代史や拉致事件の記述をめぐり>中韓や北朝鮮が白表紙本の内容に注目している。> 入手先を明らかにできない白表紙本の全文コピーを内外のメディアを>集めて配るという乱暴な行為は、終盤で外圧導入を狙う検定妨害であり、>わが国の教科書検定制度そのものを破壊しようとする危険な政治活動といえる。「検定前に特定の教科書の白表紙本が出回るのは宣伝活動に当たる。廃止すべきだ。」 と非難していたその当人が、「出回っている内容の公開希望があれば、いつでも公開に応じる。」と周りに広めているのはどういうこっちゃ!自分のイデオロギーのためならルール無視の左巻きらしいと言えばそれまでだが、高嶋伸欣琉球大教授らが韓国メディアなどに違法行為で配った「新しい歴史教科書」のコピー本のおかげで、早速、韓国メディアや市民団体などファビョッてますよ。「つくる会」歴史教科書を批判・韓国市民団体政府「日本の右翼教科書、政府レベルの対策班構成」> 李揆亨(イ・ギュヒョン)外交通商部スポークスマンは11日、>日本の極右団体である「新しい歴史教科書をつくる会」(以下つくる会)えぇっ!つくる会が極右なの!?つくる会が極右なら、竹島絡みで、日本大使館に半裸で押し寄せる退役軍人の団体は何になるの?書店でも売っているから、読んだ事のある人なら分かると思いますが、新しい歴史教科書を作る会の教科書は、韓国や中国のように日本を攻撃しまくる過激な教科書と違って、特定の国を貶めるような内容ではないし、違和感も感じませんでした。(まだ物足りないぐらい)あれを読んで、右翼と感じるのは異常。中国・韓国・北朝鮮に限らず普通の国は、自国民に「愛国教育・民族教育」を当たり前のように行っています。むしろ日本は、このような教育が少ないのが現状。「愛国教育・民族教育」大いにやるべきだと思います。しかし、それが特定の国家を対象とする「反○○教育」であってはならない事は、普通の国であれば当然のことでしょう。>自国中心的史観に基づいて過去の過ちを合理化する上、>近隣国の歴史を卑下しているそれって、捏造だらけの韓国の歴史教科書のことじゃないの。それにしても、すごいよねぇ・・・。向こうが捏造だから、日本がまともになると捏造がばれる。だから潰そうと、どれだけ採択されるか未だに分からない民間の一教科書に対して国を挙げて潰しに取り組むなんて。4年前には全国の教育委員に対し過激派と手を組み脅迫威嚇等で実績を上げたから、調子の乗ってるんだと思うけど、韓国や中国や日本の左巻きが主張をすればするほど、4年前と違って、ネット人口も激増している今となっては、歴史問題に興味を持ち自発的に調べる人が増え、歴史的事実が、かれらの主張と正反対であることがよけに広まってしまう。まぁ、それ以前にも、拉致・核問題、日韓W杯、中国のアジア杯を目の当たりにした日本人は覚醒し環境が一変してしまったんだけど、中韓と日本の左巻きだけは成長しないなぁ・・・。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加