殿下さんが、胡散臭い団体VAWW-NETジャパンの裏をどんどん暴いています。■2005/02/06 (日) 【一発目】VAWW-NETをめぐる謎。大丈夫なんでしょうか・・・殿下さんの身の安全が心配になってきました。だって、僕もVAWW−NET主催の『「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日・朝女性の緊急集会実行委員会』の案内の電話番号をGoogle検索したら、総連の下部組織と同じ電話番号だったという日記を書いた次の日に、1行につき20個ぐらい「死ね」と書かれたものが、30行ほど続くメールが届きましたから(笑)◆韓国男性と結婚したい 結婚情報会社、日本女性会員が急増中このニュースをよく読んでみると、会員登録する女性は増えたけれども、(そりゃ、日本人女性は登録無料なら、会員が増えるのは当たり前。)まだ誰も婚姻には至ってないんですね。韓国の男性は、結婚すると性格ががらりと変わるとよく聞きます。また、儒教の国なので、姑を立てないといけないとか。ドラマと現実の区別がつかない女性達の姿と、マスコミに騙されて地上の楽園と言う名の地獄(北朝鮮)に行った日本人妻の姿がダブって見えます。◆自民は「何でもあり」と批判・岡田氏「小泉首相は、8月15日に靖国参拝しろ」という議員から、韓国の反日デモに参加する議員(岡崎トミ子)や、総連に協力して議員会館を手配する議員(石毛えい子)まで民主党もなんでもありですね。◆<訃報>曽我茂さん73歳=曽我ひとみさんの父母との再会果たせず心痛む 父死去で曽我ひとみさんひとみさんとは再会できたとはいえ、辛い人生だったことでしょう。ある日、妻と娘の1人が忽然と消えたせいで、「あのヒトの酒癖が悪いせいで、妻が娘を連れて逃げ出すのも無理はない」などと周囲からは、白い目で見られたり陰口を叩かれたり、残された妹さんからも責められる事があったと思います。それから、20数年後、いきなり「あなたの奥さんと娘さんは北朝鮮に拉致されていました。」「娘さんは北朝鮮で生きていました。」と聞いたときは、どう思ったのでしょうか。佐渡にひとみさんが帰郷してくるあの日、「スーツなんかほとんど着たことないし、ネクタイ持ってないから、記者さんに借りちゃった。でもネクタイの結び方も忘れちゃったよ。」とテレながらおっしゃっていた姿と、泣きながら娘に駆け寄った姿が今でも忘れられません。ひとみさんは帰ってきて、旦那さんと可愛い孫二人も帰ってきて、幸せな気持ちもある反面、気がかりなのは奥さんのみよしさんの安否。その気持ちはいかばかりだったでしょうか・・・。生きている間にひとみさんに会えたとはいえ、再会を果たせなかったその無念は察するに余りあります。ひとみさんとジェンキンスさんとお孫さん二人に見取られて少しでも穏やかな気持ちで息を引き取られたのだと、ただただ信じたいです。改めてこみ上げてくるのは、多くの家族の生活をズタズタにしておいて、謝罪するどころか、最近は開き直って被害者面している北朝鮮に対する怒りだけです。横田夫妻も有本夫妻も、その他の方々も残された時間には限りがあります。一刻も早く救出して再会させてあげたいです。曽我茂さんのご冥福をお祈り致します・・・。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加